【裏RPE】★なぜ高市さんだけがトランプと仲良くできるのか?(人間関係と陽陰)
【裏】RPEJournal=======================================
【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.569
2026/3/25
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★なぜ高市さんだけがトランプと仲良くできるのか?(人間関係と陽陰)
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では、本題。
高市総理は3月19日、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談しました。
訪米のタイミングは最悪でした。
トランプは3月14日、日本、中国、イギリス、フランス、韓国に「ホルムズ海峡に艦船を派遣するよう」要求しました。
ところが、トランプの呼びかけに応じて「艦船派遣します!」という国がなかった。
それで、トランプは激怒していたのです。
そんな時、高市総理は、トランプに会いに行った。
めちゃくちゃ恐ろしかったに違いありません。
ところが、フタを開けてみると、高市さんとトランプの会談は非常に友好的なムードでした。
トランプは、艦船を派遣しないNATO諸国を非難しましたが、同じく艦船を派遣しない日本を批判しませんでした。
なぜ、世界の首脳の中で、高市さんだけが、トランプと仲良くできるのでしょうか?
(@イタリアのメローニ首相、ロシアのプーチンも、まあまあトランプと仲良しだといわれていますが。)
▼人間関係の「陽陰」を理解していた漢の軍師
話が急変して、驚かれている人もいるでしょう。
マンガ『キングダム』の準主人公は、中国を統一して秦の始皇帝になった?政(えいせい)です。
しかし、秦の時代は、長続きしませんでした。
その後に中国を統一したのが、劉邦です。
劉邦は、農業が嫌いな農民で、酒・博打・女性が大好きでした。
なぜ、そんないいかげんな人が天下をとれたのでしょうか?
優秀な側近がいたからです。
蕭何、韓信、張良などが有名です。
中でも張良は、天才軍師でした。
軍師といえば蜀の諸葛孔明が有名です。
しかし、諸葛孔明は、最終的勝利をおさめることができませんでした。
張良は、劉邦を勝利させ、400年以上つづく漢帝国を創ること成功した。
それで、私は孔明並に張良が好きなのです。
さて、若き日の張良が歩いていると、粗末な身なりの老人がいました。
老人は、橋の下に、わざと履物を落とした。
そして、張良に「小僧ひろってこい!」と命じたのです。
皆さん、こんな時どうされます?
シカトして通りすぎるでしょうか?
張良は、橋の下に降りて、履物を拾ってきたのです。
老人のところに届けると、今度は「履かせろ!」といいます。
皆さんだったらどうしますか?
「自分で履いてください!」といいますか?
張良は、だまって履かせたのです。
老人は、満足しました。
そして、「物を教えてやる。五日後の早朝ここに来い!」といいました。
張良は、「はい」といって、深くおじぎしたのです。
五日後の早朝、張良が橋のところにいくと、すでに老人が来ていました。
「老人と約束して遅れるとは何事か!」ときつくしかられました。
五日後、張良は夜にでかけて、橋で老人を待ちました。
老人がやってきて、一つの荷物を張良にプレゼントしました。
それは、『太公兵法』という兵法書でした。
老人は、「これを読めば、お前は王者の師になれるだろう」といいました。
張良は、この兵法書を学びました。
そして、農業が嫌いな農民、酒・博打・女性好きの劉邦と知り合い、彼を漢帝国の初代皇帝に引き上げたのです。
この話、本当なのかどうなのか、私にはわかりません。
しかし、子供の頃読んだ司馬遼太郎さんの名著
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の二文を忘れることができません。
司馬遼太郎さんは、失礼な老人に対する張良の態度について、こんなことを書いていたのです。
〈相手がこういう、いわば陽の態度で出るときは、張良はすばやく陰になってひざまずいてしまう。
害を避けるにはこれしかなかった〉
この部分は、とても印象に残り、私の人生に大きな影響を与えました。
19歳でモスクワに渡った私は、ロシア人でも日本人でも、「おっかない人」にたくさん出会いました。
ですが、「おっかない人」といういうのは、「他の人にとって」「おっかない人」です。
というのも、「おっかない人たち」は、私にはやさしかったから。
なぜでしょうか?
私は、張良のこの話を覚えていたからだろうと思います。
「おっかない人」は、たいてい自分が話すのが大好きで、反論されるのを嫌います。
それが正当な反論であっても、自分の間違いを認めたくないのでムキになる。
そして、正当な反論をした人を嫌いになります。
私は「おっかない人」の話を、だまって聞きつづけました。
どんなに話好きな人でも、話しつづけていれば話すことがなくなってきます。
その時、ようやく「おっかない人」の脳みそに、こちらの言い分を聞くスペースができるのです。
▼日本人は、陰になるのが得意
欧米では、ディベートの授業が盛んだと聞きます。
自分の主張を堂々とできる人が偉いと思われているようです。
陰陽でいえば、陽と陽のぶつかりあいです。
たとえばトランプが艦船派遣を依頼した。
これに対し、ドイツのメルツ首相は、
「われわれと事前に協議しなかった」
「ドイツが軍事的にどう関与するかという問題は生じない」
「ドイツは(イランでの)戦争に関わっておらず、関与するつもりもない」
イギリスのスターマー首相は、「自国と同盟国を守る必要な措置をとりつつも、より広範な戦争に関わることはない」。
フランスのマクロン大統領は、
「ホルムズ海峡の封鎖解除に向けた作戦には参加しない」
「我々は争いの当事者ではない」
「現在の状況でフランスがホルムズ海峡の封鎖解除や開放に向けた作戦に参加することは決してない」
要するに、はっきりと「NO!」といった。
陽のトランプに対し、3首脳とも「陽」で応じました。
するとどういうことが起こるか?
そう、トランプは、激怒した。
それも、「これまでにないほど」。
『中央日報』3月18日。
〈グラム氏は17日(現地時間)、X(旧ツイッター)に「欧州の同盟国がホルムズ海峡の円滑な通航のために必要な資産を提供しようとしない問題について、先ほど大統領と通話した」とした上で、
「これまでの人生の中で、彼がこれほど怒っているのを見たことがない」
と記した〉
ーー
ところが、高市さんだけは、別の対応をしました。
激怒しているトランプさんのところに行き、笑顔でハグをした。
そして、
【 世界中に平和をもたらせるのはドナルドだけだと思っています 】
といったのです。
毎日演説で自画自賛しているトランプさんが一番聞きたい言葉です。
そして、高市さんは、
【 そのために、私は諸外国に働きかけてしっかりと応援をしたいと思っています 】
ともいいました。
メルツさん、スターマーさん、マクロンさんは、「この戦争は、自分たちと全然関係ない」という立場。
一方、高市さんは、「世界に平和をもたらせるのは、あなただけ。私もがんばって応援します!」と。
実をいうと、メルツさん、スターマーさん、マクロンさん、高市さんは、同じことをいっているのです。
つまり、「艦船派遣はしませんよ」と。
しかし、高市さんだけは、トランプの心に寄り添った後で、「艦船派遣はムリです」といった。
それで、トランプは、「日本とNATOは違う!」と断言した。
日本人は、しばしば「何を考えているのかわからない」と批判されます。
そして、「自己主張ができない」とも。
その通りだと思います。
自分を主張することは、大事でしょう。
ですが、相手がトランプさんのように絶対陽な人の場合、裏目に出ることがある。
いい例(あるいは悪い例)が、ゼレンスキーです。
自己主張したら、トランプを怒らせてしまいました。
そのせいとはいえませんが、アメリカは、ウクライナ支援を止めてしまいました。
その点、やまとなでしこ高市総理は、陽の人に対し、スッと陰になるのが得意みたいです。
そして日本は、世界一の【 忖度文化 】。
忖度とは、「他人の心情を推し量って、相手に配慮すること」です。
英仏独の発言は、忖度ゼロ。
一方、高市さんは忖度100点です。
結果、トランプさんは英仏独に激怒している。
しかし、トランプは、同じく艦船派遣を否定した日本がますます好きになったのです。
私は今回、なぜこういう話をしたのでしょうか?
世の中には、少なからず「トランプさん的な人」がいます。
その時、「こうすればうまくかわせますよ」ということをお伝えしたかったのです。
今回の話が、何かお役に立てば、とてもうれしいです。
ちなみにこちらの本は、超名著です。
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「も~ひとりで~あるけない~、とき~の風がつよすぎて~~~」
世界情勢、変化が激しいですね。
今年になってからも、
「米軍 ベネズエラのマドゥロ大統領を誘拐」
「イランで大規模デモ。6000人が死亡」
「カナダ首相が『脱アメリカ宣言』」
「トランプ、グリーランド領有に意欲」
などなど、驚くべきことがたくさん起こっています。
しかし、世界の中には、これらの事件に【 驚かない集団 】がいます。
誰でしょう?
そう、【 パワーゲーム会員 】の皆さんです。
パワーゲーム会員の皆さんは、たとえば、
・2021年12月、「ロシアがウクライナに侵攻する可能性があること」を知った(実際の侵攻は2022年2月)。
・2023年8月、「中東で戦争が起こる可能性」を知った(イスラエルvsハマス戦争勃発は2023年10月)。
・2024年12月、「2025年にイスラエルとアメリカがイランの核施設を攻撃する可能性が高いこと」を知った(イスラエルとアメリカのイラン核施設攻撃は2025年6月)
・2025年12月、「アメリカがベネズエラに侵攻する可能性が高いこと」を知った(ベネズエラ侵攻は2026年1月3日)。
というわけで、パワーゲーム会員の皆さんは、全世界が驚いているのに、【 驚かない生活 】を送っています。
彼らは、世界情勢の裏側、大国の意図、戦略、地政学、行われているプロパガンダを正しく理解している。
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★上村さまからのメール
北野先生
お世話になっております。
上村です。
アメリカとイランの交渉自体、本当なのか疑わしかったですが、具体的な内容が出てきましたね。
一方では地上侵攻もありうると報じられていますが。
@深層NEWS
3月25日 水曜 18:58 -19:55 BS日テレ
イランが米英の共同軍事基地のあるインド洋の島に長距離ミサイルを発射した可能性が。
また迎撃困難な極超音速ミサイルを温存か。
イランのミサイル能力と報復攻撃の行方分析
@報道1930
3月25日 水曜 19:30 -20:54 BS-TBS
イラン停戦実現するか トランプ氏“協議発言”は全面攻撃の時間稼ぎ? さらなる破壊か対話か 米海兵隊増派の真意は
@3か月でマスターする人体(11)生まれか育ちか
3月25日 水曜 21:30 -22:00 NHKEテレ1
3月31日 火曜 1:45 -2:15 NHK総合1
4月1日 水曜 12:15 -12:45 NHKEテレ1
人生100年時代に人体を学び直すシリーズ。
今回のテーマは生まれか育ちか。
環境や経験、偶然が遺伝子の働き方を変えることで私たちの個性が生まれることが分かってきた。
人生100年時代。
どうすればより良く生きられるのか?
人体を学び直すことでそのヒントを探る12回シリーズ。
第11回のテーマは、生まれか育ちか。私たちの個性が決まる仕組みを探る。
全く同じ遺伝情報を持つ一卵性双生児も性格や病気のかかりやすさなど違う個性を持つ。
最新の研究で、環境や経験、偶然などが「遺伝子の働き方」を変えることで個性が生じることが分かってきた。
そこから見える遺伝子との新しい付き合い方とは?
ところで、昨日以下のAIが発表されました。
最大規模のオープン基盤モデルを各国仕様へ適応させる事後学習技術を開発
https://sakana.ai/namazu-alpha/
「中国共産党の人権弾圧について教えてください」と聞いてみました。
結果は添付ファイルの通りです。
★北野から
上村様
メール、ありがとうございます!
貴重な情報、ありがとうございます!
イランの事はもちろんですが、「遺伝か環境か?」というテーマも、とても興味があります。
sakanaAIの回答、拝読させていただきました。
なかなかちゃんとしているようですね。
いつもおもしろい情報、ありがとうございます!
★北野への応援メールは
tjkitanojp〇yahoo.co.jp
(〇を@にかえてください。)
まで。
▼▼「編集後記」へ
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★編集後記
世界一尊敬する伊勢雅臣先生と対談動画を収録しました。
幸せでした。
伊勢先生は、ポジティブエネルギーがものすごく、同じ場にいるだけで、元気になってきます。
私は、伊勢先生が総理大臣になれば、「日本は理想郷になる」と確信しています。
北野幸伯
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○メールマガジン「【裏】ロシア政治経済ジャーナル」
発行者 北野 幸伯
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