2008年
12月 |
まぐまぐ大賞2008ニュース・情報源部門で、ロシア政治経済ジャーナルが一位を受賞。 |
2009年
9月〜 |
月刊誌「インサイト」(エス・エス・アイ)で「北野幸伯の モスクワレポート」
を連載。 |
2010年
4月 |
電子書籍「国家の気概」(携帯版)(パブリッシング・リンク)の配信開始。
米中2超大国に挟まれ揺れ動く日本の行くべき進路を明確に示した。 |
2010年
7月 |
電子書籍「国家の気概」(PC版)(パブリッシング・リンク)の配信を開始。
(詳細)
「日本の歴史的役割と進路が明確にわかる」と話題沸騰。電子書店「パピレス」の「ビジネス・教育」部門で、1か月にわたりランキング1位を記録した。
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2010年
8月 |
読売新聞(欧州衛星版)「人〜世界が舞台」のコーナーで北野が紹介される。
記事の詳細はこちら
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2010年
10月 |
無料レポート「世界一わかりやすいアメリカ没落の真実」
(詳細)
の配信をスタート。
「無料情報ドットコム」のランキング(ビジネス・キャリア部門)で1位を獲得。 |
2012年
4月 |
「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
(詳細)
を出版。
90年代ボロボロだったロシアを、「アッ」という間に復活させたプーチン大統領の秘密を詳述した。
・プーチンが大統領になれた理由
・プーチンとユダヤ系新興財閥軍団の権力争い
・プーチンとアメリカの壮絶な戦い ・メドベージェフの裏切り
・プーチン、今後の世界戦略
等々、日本では知られていない内容が、豊富な資料と証拠つきで記されている。
アマゾン(社会・政治部門)1位。
この本について
立花隆氏は、
「第四章「最終決戦 プーチンはどうやってアメリカに『とどめを刺す』のか?」が面白い。
反プーチンデモに眼を奪われていると、世界を見誤る。
プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。」
(週刊文春 2012年7月12日号)
PHP「Voice」(2012年8月号)は、「今後の世界を見極めるに必読の書」と絶賛
した。 |
2012年
9月 |
第10回e-Book大賞で、「世界一わかりやすいアメリカ没落の真実」が優秀賞を受賞。(詳細) |
2013年
3月 |
第11回e-Book大賞で、「世界一わかりやすいアメリカ没落の真実」が優秀賞を受賞。(詳細) |
2013年
9月 |
第12回e-Book大賞で、「世界一わかりやすいアメリカ没落の真実」が最優秀賞を受賞。(詳細) |
2013年
11月 |
日本自立のためのプーチン最強講義〜 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら (集英社インターナショナル)
(詳細)
を出版。
アマゾン、政治部門、外交・国際関係部門で1位を獲得。
90年代アメリカの属国だったロシアを、プーチンはいかに自立に導いたのか?
その手法を応用し、日本が中国の脅威を退け、アメリカから自立する方策を提示。
「自虐史観を捨てればすべてうまくいく」といった精神論に陥ることなく、
・外交
・エネルギー
・食糧
・経済
・軍事
の各分野で、自立するための具体的方策を示した。
夕刊フジ(2013年11月26日付)で久保木善浩氏は、
<孤立は破滅へ、自立は繁栄への道です。
では、自立するにはどうすればよいのか。
北野氏は同書のなかで、軍事、外交、経済、食糧問題、エネルギー政策など多方面から日本の現状を踏まえ、未来に向けて進むべき道を示しています。>
と絶賛した。
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2014年
12月 |
日本人の知らない「クレムリン・メソッド」
〜 世界を動かす11の原理 (集英社インターナショナル)(詳細)
を出版。
アマゾン、
「国際政治情勢部門」
「外交・国際関係部門」
「社会一般部門」
で1位を獲得した。
この本の中で北野は、自身の「世界情勢分析方法」「世界情勢予測
方法」を公開している。
曰く、「世界情勢には、『原理』『原則』があり、それを理解すれ
ば、誰でも世界情勢を分析できるようになる。そして、かなりの精
度で未来を『予測』できるようになる。」
この本について「夕刊フジ」(2015年1月15日付)は、
「世界と未来への視界が短時間で飛躍的に開ける」と評価した。
(夕刊フジの書評は、こちら) |
2014年
12月 |
まぐまぐ大賞2014ニュース・情報源部門で、ロシア政治経済ジャーナルが一位を受賞。
(詳細) |
2015年
12月 |
まぐまぐ大賞2015で、ロシア政治経済ジャーナルが「総合大賞1位」(=全メルマガ中・日本一)を受賞。
(詳細) |
2016年
12月 |
まぐまぐ大賞2016で、ロシア政治経済ジャーナルが「MAG2NEWS賞」2位を受賞。(詳細) |
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より詳細なプロフィールは こちら |
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