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【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.501
2025/11/28
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★中国から観光客が来なくなると、どのくらい困る?数字を示してください。
全世界の裏RPE読者の皆様、こんにちは!
北野です。
日中対立がつづいています。
日本のテレビを見ると、「高市さんのせいで全日本国民が困っている」
ような報じ方をしています。
確かに、観光業の人たちは、困っているでしょう。
なんといっても、中国人は、訪日外国人の23%を占めているのですから。
とはいえ、日本の一般国民は、全然困っていないでしょう。
・「中国人観光客が来なくなる?高市さん、
一瞬で『オーバーツーリズム問題』を解決してくれてありがとう!」
・「中国人留学生が来なくなる?だから何ですか?」
・「中国が日本の水産物を買わなくなる?ていうか、
福島原発処理水問題を大騒ぎした2023年から、中国は買ってませんよね?」
・「パンダがいなくなる?どうでもいいです!」
というのが、日本国民の反応でしょう。
テレビは、「全日本国民が困っている」みたいな報じ方をしていますが、
それが本当なら、なぜ高市さんの支持率は下がらないのでしょうか?
「全日本国民に迷惑をかけた高市さんは支持できない!」となるはずでしょう?
日本のテレビを見ていて思うのは、「とても情緒的だ」ということです。
そして、「結論ありきである」ということです。
「日中関係が悪くなった。全日本国民が困っている」という結論があり、
その結論から番組を構成していく。
そして、実際に困っている人(たとえば、中国人観光客が良く泊まっているホテルなど)
たちに、何人かインタビューすれば、
「はい!全日本国民が困っている絵」のできあがりです。
テレビ局の知人がいってましたが、「街の声」は、
もちろん質問した全員を放送するわけではありません。
テレビ局の上の人たちが描いた「絵」に「合致する人」を多めに流すのです。
たとえば「日中関係が悪化してどうですか?」と歩いている人に質問したとします。
100人に尋ねたら、90人は「別に困ってない」と答えたとします。
10人は、「困りますね~」と答えた。
すると、テレビ局は、「困っていない」という人1人と、
「困っている」と答えた人4人を放送し、「ほとんどの国民は、
日中対立で困っているようです」と流すこともできる。
今回の件で「そうだ」とはいいませんが、テレビ局の知人がいうに、
「そういうことは普通に行われている」そうです。
では、私たちは、どうすればいいのでしょうか?
ネットはどうでしょうか?
正直いうと、ネットも、逆の意味で「情緒的」だと思います。
テレビは「反高市」が強くて、ネットは「親高市」が強い。
そして、どちらも情緒的。
では、たとえば
「中国人観光客がこなくなると、どうなるの?」
「観光業における中国人のインパクトは?」
「中国人以外は、どんな国から来ているの?」
「ていうか、日本人観光客が、日本の観光業に占める割合は?」
「日本は、どうすればいいの?」
これらを、冷静に、数字で分析してくださっている、天才がいます。
天才・中里先生の分析、是非ご一読ください。
↓
https://note.com/terrace_ifa/n/n427a073a3c64
テレビだけでは全然わからない世界が見えてくるでしょう。
◆PS
既存のマスコミに疑問を持っている。
しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。
あなたの「違和感」は正常です。
というのも、現在の日本の情報空間では、「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。
今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。
救われないです。
では、どこに本当の情報があるのでしょうか?
ここにあります。
↓
http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag
是非参加してみてください。
PS2
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PS3
なぜ、不倶戴天の敵だったコーカサスの旧ソ連国アゼルバイジャンとアルメニアは、トランプ・アメリカの仲介で和解したの?
「旧ソ連」といえば、プーチン・ロシアの「勢力圏」ですが、プーチンは何をしていたのでしょうか?
なぜプーチン・ロシアの最大の敵アメリカが、ロシアの「勢力圏」旧ソ連二国の仲裁をしているのでしょうか?
この複雑な状況を中学生でも理解できるように解説しています。
これを知っておくと社内で「世界情勢通」と認識されるようになるでしょう。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=NwffBjDhnHM
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★中里先生からのメール
北野様
まずは11月21日配信の「【RPE】★中国はどんな風に高市さんを罰している???」について。
> まず、中国人観光客の減少について、一般国民は、「オーバーツーリズムが解消されて、むしろありがたい」という反応。
> 中国人留学生が減る件については、「別に中国人留学生、来なくていい」。
> 水産物については、そもそも「原発処理水問題」が原因で、ずっと禁輸がつづいていた。
> 11月から解除される予定だったのが、再禁輸になっただけ。
> 「これまでと変わらない」ということで、それほど影響はないでしょう。
> パンダ。
> 残念ですが、「まあ、仕方ないよね。YouTubeで見るか」というところでしょう。
上記全て賛同します。
なお、私個人はパンダなどどうでも良いですが(苦笑)。
上記と趣旨が被る形となりましたが、新しいレポート公開しました。
ご承知のように高市首相の台湾有事に関する国会答弁に対し、共産中国政府は日本への渡航自粛を要請したので、マスコミや左派野党等は大騒ぎしています。
観光関連業者にとっては負の影響もあるでしょうが、それ以外の国民にとってはオーバーツーリズムの緩和につながり望ましいと思います。
そうした観点で、訪日外客数、延べ宿泊者数などから見た国籍別の比率などを調べてみました。
お手すきの時にでも目を通して貰えると嬉しいです。
@内需の活性化、国籍多様化こそ観光業の持続性が高まる
↓
https://note.com/terrace_ifa/n/n427a073a3c64
話の趣旨は変わりますが、
11月25日配信の「【裏RPE】★登山者数世界一!〇〇山に行きました。」編集後記等について。
> 本文にも書きましたが、子供とは、小さい頃になるべく遊んでおくべきだなと思います。
> 子供が中学生になると、忙しくなり、「家族みんなで遊びに行く」機会がどんどん減っていきます。
> (中略)
> 子供との時間は、貴重です。
上記は全く同感です。
我が家は一番上の子が小学生の間は多い時は6人の子供を連れて、山に海に街に出かけてました。
我が家も高尾山は何度か家族で登っています。
また一番上の子が中学生の間は、宿泊を伴う旅行は全員で行ってました。
金額がバカにならないので、泊まる場所は大和証券グループの保養施設や安宿ばかりでしたが(^^;。
しかし、高校生になると興味がない場合や他の予定と重なる場合は、泊りでも着いて来ない子供も出てきました。
さらに最近では末っ子(高3男子)はそれなりに一緒に出掛けてくれるものの、それ以外の子供達は余程興味が重ならないと一緒に出掛けることは殆どありません(T_T)。
妻は、娘達とアイドルなどの趣味が重なっている部分が多いので、一緒にコンサートなどに行ったりしてますが…。
母親に比べると父親はより一層、大きくなった子供と出かけるのは稀になります。
もちろん例外はあります。
「子供との時間は、貴重」ということを幼い子供がいる方は肝に銘じて、色々出かけた方が良いと思います。
今後ともよろしくお願いします。
★北野から
中里先生、貴重な情報、ご意見ありがとうございます!
データに基づいた超冷静かつ客観的レポート、とても参考になりました。
私も、中3の娘とのコミュニケーションには、苦労しています。
★北野への応援メールは
tjkitanojp〇yahoo.co.jp
(〇を@にかえてください。)
まで。
▼▼「編集後記」へ
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★編集後記
インフルエンザが大流行しているようです。
息子の小学校、娘の中学校でも、学級閉鎖になったクラスがあります。
皆さんお気をつけください。
昨日のメルマガにも書きましたが、「湿度を40~60%に保つ」と健康でいられるそうです。
加湿器を使いましょう。
北野幸伯
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