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【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.495
2025/11/16
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★私が妻の親戚を味方につけた方法
全世界の裏RPE読者の皆様、こんにちは!
北野です。
最近、「汚い首」発言関連の重い話が多かったです。
今日は、少し軽い話しをしましょう。
最近登録された方は、慌てて解除しないでください。
普段は、「世界情勢の話」「日本の自立の話」もしますので。
さて、私の妻は、父親がウクライナ人、母親がロシア人です。
知り合ったのは1998年。
私は27歳、彼女は23歳でした。
結婚したのは、2008年。
私は37歳、彼女は32歳でした。
つまり、知り合ってから27年、結婚してから17年ということになります。
「外国の人と結婚してどうですか?」と聞かれますが、わかりません。
というのも、私は日本人の女性と結婚したことがないからです。
そして、妻は日本語通訳の人ですし、私もロシア語を話すので、
言葉の壁を感じることもありません。
「親戚はどうですか?」と聞かれることもあります。
妻の両親は、二人とも亡くなっています。
妻の親戚は、モスクワを中心にたくさんいます。
皆さん、「親日な人」ばかりで、誰からも私たちの結婚に反対されたことはありません。
というか、28年間モスクワに住んで、「反日ロシア人」と出会ったことがありません。
それでも、私が親戚軍団に大いに気に入られたきっかけはありました。
ある時、親戚軍団のゴッドマザー的存在・リューシャおばあさんの
別荘(ダーチャ)に招待されました。
そこには、リューシャおばあさん、その娘夫婦、孫夫婦、
そして私と妻などがいたのです。
リューシャおばあさんは、「日本人の夫というのは、どんな感じなのか?」と
興味津々だったに違いありません。
私が無意識にリューシャおばあさんの心を溶かした瞬間がありました。
皆が夕食を食べ終わったタイミングで、私は食器をキッチンに運びはじめ、
つづいてお皿を洗い始めたのです。
これ、私にとっては極めて普通のことなのですが、おばあさんは仰天したようです。
その場で妹に電話して、こんなことをいったのです。
「私の前で、奇跡が起きている・・・・・」と。
何のことでしょうか?
リューシャおばあさんにとって、「男性が皿を洗う」ことが驚愕だったのです。
ロシアは、ソ連時代も現在も、「共働き」が普通です。
しかし、家事負担における女性の割合が大きい。
これ、日本でもそういう傾向があるでしょう。
つまり、おばあさんは、「男性が皿を洗う姿」を見たことがなかった。
ところが、この日本人男性は、ごくごく自然に皿洗いをしている。
それでおばあさんは、「奇跡が起こった!」と妹に報告したのでした。
皿を洗い終えると、リューシャおばあさんは、
「北野は、普段から、いつも皿洗いをしているのか?」と質問しました。
私は、「そう。私はいつも皿洗いをしています」と答えました。
リューシャおばあさんは、にっこり微笑みました。
その後、妻がおばあさんと話す機会があると、おばあさんは毎回必ず、
「あなたは北野と結婚して本当にラッキーだ」というそうです。
私は、何がいいたいのでしょうか?
国際結婚も日本人同士の結婚も、あまり変わらないのではないでしょうか?
お金のこととか、家事をするかしないかとか、話を聞くか聞かないかとか。
それで、「外国の人との結婚はどうですか?」とか「国際結婚どうですか?」と聞かれると、「あんま日本人同士と変わらないと思います」と答えます。
◆PS
既存のマスコミに疑問を持っている。
しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。
あなたの「違和感」は正常です。
というのも、現在の日本の情報空間では、
「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。
今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、
「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。
救われないです。
では、どこに本当の情報があるのでしょうか?
ここにあります。
↓
http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag
是非参加してみてください。
PS2
北野LINEについて
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PS3
なぜ、不倶戴天の敵だったコーカサスの旧ソ連国アゼルバイジャンとアルメニアは、トランプ・アメリカの仲介で和解したの?
「旧ソ連」といえば、プーチン・ロシアの「勢力圏」ですが、プーチンは何をしていたのでしょうか?
なぜプーチン・ロシアの最大の敵アメリカが、ロシアの「勢力圏」旧ソ連二国の仲裁をしているのでしょうか?
この複雑な状況を中学生でも理解できるように解説しています。
これを知っておくと社内で「世界情勢通」と認識されるようになるでしょう。
↓
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★Kさまからのメール
北野さま、
今回のメールマガジンを読んで、モヤモヤが解消されました。
私は総裁選前は高市さんのことは究極の自民党タカ派と理解していて、ちょっと恐かったのですが、日本政府に、積極財政に変わって欲しいと思っていたこと、小泉さんが総理になったら日本は本当に破滅してしまうと思ったので(彼が総裁選に敗れたと知って兄の孝太郎さんが『ほっとした』と言ったそうで,身内もわかってるのね,と思いました)、なんとか高市さんに勝って欲しい,と願いました,が,本当に勝つとは,そして総理になるとは思っていませんでした。
高市さんのその後の大活躍を見て、彼女の発言を聞くうちに、彼女がとても優れた政治家であることを知りました。
雌伏30年,彼女は耐え、勉強し、努力と実践を重ねてきた、意志の人なのだなぁと思いました。
トランプさんと仲良くなった高市さんと会った習近平さんは、高市さんに強く出るのはやめておこう,と思ったでしょう。
日中間に課題はあるけれども,だからこそ,こうして直接首脳同士が言葉を交わすことが大切だと言った彼女の誠実な態度は、習近平さんの心に届いたと思います。
両国にとっての課題である尖閣問題や新疆ウイグルなどに関しても言葉に出し,彼女がどれだけ日中のこれからについて真剣に考えているか,理解してもらったと思います。
韓国の李大統領とも率直で実のある話ができた。
それにもかかわらず、彼女はすでに決まっていたスケジュールをこなしただけ、という浅薄な感想、女性識者からのブーイングを見るにつけ、この人たちは本当に日本の未来について考えているのか?と呆れてしまうのです。
高市さんの聡明さ、臨機応変なパフォーマンス、そして私利私欲ではなく、高いところに向けた強い意志、国民に通じる言葉で逃げずに回答する姿勢、近来稀に見る素晴らしい政治家,だと思います。
願わくば,自民党内の反対勢力に潰されずに,思う存分力を発揮して,できるだけ長く(できれば安倍さんを超えて)総理として日本を引っ張っていかれますように。
北野さんのメルマガ,パワーゲーム,今まで以上に楽しみにしています。
やっと日本に希望が持てました。
北野さん、高市さんの健康をお祈りしています。
★北野から
メール、ありがとうございます!
高市さん、早速中国問題で叩かれていますね。
応援していきましょう!
★北野への応援メールは
tjkitanojp〇yahoo.co.jp
(〇を@にかえてください。)
まで。
▼▼「編集後記」へ
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★編集後記
日々、日本国に住んで、幸せを実感する日々です。
礼儀正しくて誠実な人たちとのかかわり。
清潔な町、美しい自然。
面白い本、ドラマ、映画、アニメ。
日本は、普通に、平和に時が流れていくところがすばらしいです。
一方、28年住んだモスクワは、ハチャメチャでしたが、面白かったです。
何より、親日な人だらけだったので幸せでした。
北野幸伯
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発行者 北野 幸伯
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