【裏】RPEJournal=======================================
【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.487
2025/10/26
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★田原総一朗さん、(高市さんに)「『死んでしまえ』といえ!」発言について
全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
読者さんから、「田原総一朗さんの『死んでしまえ発言』についてどう思いますか?」
と質問が来ました。
この件、知らなかったのでネットで調べてみました。
といっても、ウィキですが。
〈(@「激論!クロスファイア」)2025年10月19日放送分にて、自由民主党総裁・高市早苗が内閣総理大臣に指名される可能性が濃厚になったタイミングで、夫婦別姓をめぐる問題を述べたとき、反対の立場をとっている高市を意識して、田原が「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と侮言を発したことから、BS朝日から厳重注意を受けた[1]。〉
〈同年10月24日、田原はこれに対して自身のXアカウントにて「発言の主旨は、野党に檄を飛ばそうとしたものでしたが、きわめて不適切な表現となり、深く反省しております。本当に申し訳ございませんでした」と投稿し、経緯を説明した上で謝罪した[3]。
同日、BS朝日は臨時取締役会を開き、「田原氏の発言はモラルを逸脱している」として19日の放送を以て当番組を終了することを決定した[4][5]。〉
ーー
まとめると、
・10月19日、BS朝日「激論!クロスファイア」という番組で、
「選択的夫婦別姓」に反対している高市さんについて、田原さんが、
【 死んでしまえと言えばいい! 】と発言した。
・BS朝日は、番組終了を決定した。
ということみたいです。
読者さんから、意見を求められたので、私の考えを書いておきます。
1、言論の自由、特に「政権を批判できる言論の自由」は大事
まず、大前提として、「言論の自由」、
中でも「政権を批判できる言論の自由」は大事です。
なぜでしょうか?
「政権を批判できる言論の自由」は、国民が政権側に、
「意見をいう権利」を保証します。
たとえば、日本国民は、「国民負担率46.2%」でクタクタになっています。
岸田さんは、さらに税金を上げる気満々だった。
@必読 長い増税リスト
↓
https://www.primecg.co.jp/20240116125010
誰かが、ネット上で岸田さんことを【 増税クソメガネ! 】と呼び、
それが全国に拡散されました。
この呼び方は、「不適切」だと思いますが、
国民の怒りを正確に表現していたと思います。
それで、岸田さんも気にしはじめ、
なかなか増税できない雰囲気が醸成されていきました。
私が28年間住んでいたロシアでは、言論の自由に対する政策が3回変わりました。
ソ連時代 = 言論の自由はない
エリツィン時代(1990年代) = 言論の自由がある
プーチン時代(2000~現在) = 言論の自由、特にプーチンを批判する自由は、
どんどんなくなっていき、現在はゼロ
「政権を批判する自由」がなくなると、
政権は「国民からの正確なフィードバック」を受けることができなくなります。
すると、「ズレたこと」をするようになるのです。
結果、2022年2月、プーチンはウクライナ侵略を開始し、
ロシアを戦略的に敗北させてしまいました。
@「意味わからん!」という方は、こちらを完読してから批判メールを送ってください。
「読まず」に批判レビューを書くと、個人が特定されますので、お気をつけください。
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2、言論の自由が制限されるべきケース
「言論の自由」、特に「政権を批判できる自由」は、保証されるべきである。
これが大前提です。
しかし、二つのことは制限されるべきでしょう。
まず、「フェイク情報」を流すのは、ダメでしょう。
もう一つは、他人を批判する際の「表現」の問題です。
たとえば、フワちゃんはXで、
やす子さんに対し「お前は偉くないので死んでください」と投稿しました。
結果、炎上して、芸能活動休止に追い込まれました。
これは、「仕方ないかな」と思います。
実際、SNS上での炎上が原因で、自殺に追い込まれる人がいる。
それで、「死ね!」という表現には、厳しく対処すべきでしょう。
同じ意味で、田原さんも高市総理に対し、「死んでしまえと言えばいい」は、
まずいでしょう。
3、強すぎる表現を容認すると、社会の分断が加速する
アメリカから日本に引っ越して来た人。
アメリカに住んでいる日本人、アメリカ人。
いろいろな人に話を聞くと、「アメリカは怖い」といいます。
なぜでしょうか?
「分断が深刻で、違う意見の人に何をされるかわからないので怖い」と。
アメリカでは現在、
・移民を受け入れる?受け入れない?
・LGBTQに賛成?反対?
・中絶に賛成?反対?
・銃規制に賛成?反対?
・トランプに賛成?反対?
などで、真っ二つに分断されています。
日本でも、いろいろ分断はありますが、「意見が違う人といたら、
身の危険を感じる」ということはないでしょう。
ボストンに住む友人は、「トランプ支持者であることを隠している」といいます。
周りが全員「反トランプ」なので、自分がトランプ支持者であることを公言すると、
孤立したり、危険を感じるからというのです。
日本は現状、欧米ほど分断が深刻ではありません。
ですが、これからはわかりません。
分断を進めないために、田原さんのように、「死んでしまえ!」と発言する人には、
強い対応が必要です。
4、自分も気をつけなければ・・・
こういう出来事があると、真っ先に思うのは、
「自分も発言に気をつけなければ」ということです。
誰でも、いつでもどこでも、失言のリスクはあるからです。
というわけで、今回は、「田原さんの『死んでしまえ』発言」についてでした。
皆さんのご意見もお聞かせください。
PS1
北野LINEについて
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なぜ、不倶戴天の敵だったコーカサスの旧ソ連国アゼルバイジャンとアルメニアは、
トランプ・アメリカの仲介で和解したの?
「旧ソ連」といえば、プーチン・ロシアの「勢力圏」ですが、
プーチンは何をしていたのでしょうか?
なぜプーチン・ロシアの最大の敵アメリカが、
ロシアの「勢力圏」旧ソ連二国の仲裁をしているのでしょうか?
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というのも、現在の日本の情報空間では、
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今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、
「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。
救われないです。
では、どこに本当の情報があるのでしょうか?
ここにあります。
↓
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是非参加してみてください。
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★けんたーれ様からのメール
北野先生!
いつもパワーゲームやメルマガで勉強させていただいております。
けんたーれと申します。
本日のメルマガ【裏RPE】★高市さんと〇〇さんで、日本は暗黒の35年を脱却できるかもしれないについてまったく同感でした。
しかもちょうど首相官邸に下記の内容のメールを送った直後に北野先生からのメルマガが届いたのです。
「高市先生、憲政史上初の女性総理大臣就任おめでとうございます!
私は日本を愛する東京都在住46歳男性です。
高市総理が自民党総裁になられてからの自民党の役員人事(総務会長有村先生、政調会長小林先生、税調会長小野寺先生)などの布陣を見て非常に期待しておりましたが、今般の内閣の顔ぶれをみて非常に嬉しくまた日本の未来に希望を持ちました。
保守的な国家観をお持ちの閣僚が大多数なことはもちろんですが、やはり責任ある積極財政議連の皆様が要職に就かれたことです。
片山さつき財務大臣兼租税特別措置・補助金見直し担当大臣、城内実経済財政担当大臣、小野田紀美経済安全保障担当大臣兼外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣。
本気で日本経済を成長させたいという高市先生の覚悟を見せていただきました!
男系による安定的な皇位継承、減税積極財政による国民経済の浮揚、価値観を同じくする各国との外交や安保関係の構築によって、中国、ロシア、北朝鮮との紛争を回避するとともに、よりよい日本を後世に残していくためにもぜひともお体ご自愛下さい。
私もせいいっぱい応援させていただきます!
オールドメディアや財務省、左翼政党など総理の足を引っ張る勢力はまだまだ多いと思いますが、大多数の国民はもうだまされませんし、高市先生を応援しております!
ぜひとも日本を再び成長軌道にのせて子供たちにまた大人たちにも明るい日本の将来を見せていってください。
乱筆乱文にて失礼いたしました。」
ーーー
北野先生のおかげで首相官邸へ直接メールをするという手段を知り、岸田総理石破総理にも要望のメールを差し上げましたが
純粋な応援メッセージを送ったのは初めてです。
まったく同じ感想を北野先生も感じておられたということが嬉しくて思わずメールをしてしまいました。
最近急激に寒くなってまいりましたのでお体ご自愛下さい。引き続き応援しております。
★北野から
けんたーれ様、ありがとうございます!
積極財政、減税で「暗黒時代」を終わらせる。
そして、安保面では、
「中国、ロシア、北朝鮮との紛争を回避する」ことが、とても大事ですね。
高市新総理に期待しましょう。
★北野への応援メールは
tjkitanojp〇yahoo.co.jp
(〇を@にかえてください。)
まで。
▼▼「編集後記」へ
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★編集後記
給湯器が壊れました。
3日間お湯がでなくて大変でした。
今まで、「給湯器はありがたいな~」と思ったことはありませんでした。
復旧して、「給湯器は、本当にありがたい」と感謝しました。
北野幸伯
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発行者 北野 幸伯
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