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     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.486


                       2025/10/23


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★高市さんと〇〇さんで、日本は暗黒の35年を脱却できるかもしれない



全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

高市内閣の人事が発表されました。

その中で、「この人を〇〇大臣にするのは、すばらしい」と思ったことがあります。

誰でしょう?

「片山さつきさんを財務大臣に任命したこと」です。

なぜ、すばらしいのでしょうか?


片山さつきさんは1959年、埼玉県浦和市で生まれました。

1982年、東大法学部を卒業。

大蔵省に入省。

2004年、女性初の主計局主計官に就任。

2005年、財務省を退官。

同年、衆議院議員に。


なぜ、この人事がすばらしいのでしょうか?


私たちは、1990年~2025年まで経済が全然成長しなかった
【 暗黒の35年 】の原因が、【 増税路線 】【 緊縮財政路線 】
であることを知っています。


「え”??そうなの?」という方は、今すぐ、この二冊を入手し、熟読してください。


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◆『安倍晋三vs財務省』田村秀男、 石橋文登

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日本が暗黒の35年から抜け出すためには、正反対の政策、
つまり【 減税路線 】【 積極財政路線 】に転換する必要があります。

それで私は、2024年9月の自民党総裁選で、
「大増税派」の石破さんではなく、「減税派」「積極財政派」の高市さんを応援しました。

しかし、高市さんは惜敗。


2024年10月の衆議院選挙では、「石破増税・自民党」ではなく、
「減税」「積極財政」の国民民主党を応援しました。

結果、自民党は惨敗し、国民民主党は議席を4倍化して大勝しました。


2025年7月の参議院選挙では、「石破増税・自民党」ではなく、
「減税」「積極財政」の国民民主党を応援しました。

結果、自民党は惨敗し、国民民主党は、議席を9から22に増やし、大勝しました。


2025年10月の自民党総裁選挙では、財務省の支配下にある小泉さんではなく、
「減税」「積極財政」の高市さんを応援しました。

今回は、高市さんが勝利しました。


これで、「緊縮財政路線」が終わり、「積極財政路線」になれば、
日本はようやく【 暗黒の35年 】から抜け出せる可能性が出てきます。


しかし、「財政均衡」=「増税」「緊縮財政」しか考えていない財務省は、
激しく抵抗するでしょう。

そして、「ザイム真理教」信者のテレビ、新聞も、激しく抵抗するでしょう。


「で、財源どうするんですか?」
「日本を破産させるつもりですか?」
「子孫に膨大な借金を残すつもりですか?」
「国債暴落しますよ」


というような質問をされたとき、まともに回答できる政治家さんはあまりいないのです。

まともに回答できるのは、たとえば財務省出身の玉木さん。

「自民党と国民民主党の連立が成立すれば、
玉木さんを財務大臣に」という噂が流れていました。


たとえば、財務省出身の高橋洋一先生。

財務省は、高橋先生のことを本当に嫌っていて、
「3回殺してもまだ足りない」といっているとか。


結局、財務大臣は、23年大蔵省、財務省に勤務し、
女性初の主計局主計官まで昇りつめた片山さんが就任しました。

片山さんなら、上の質問に、すべてパーフェクトに回答することができるでしょう。


片山さんは、どんな主張をしているのでしょうか?

『朝日新聞』10月22日。



〈片山さつき財務相が22日に初登庁し、幹部らに訓示した。

財務省が国債発行(借金)に慎重であることを念頭に、
「投資をしてリターンがある世界を見込まないといけない」と指摘。

職員の意識の転換を求めて、積極財政の必要性を強調した。〉
ーー



「投資をしてリターンがある世界を見込まないといけない」

「積極財政の必要性を強調」


すばらしいです。



〈訓示では「借金を未来の世代につけまわさない方がいいに決まっている。
それができるなら」と指摘。

投資によって経済を成長させることが重要だとし、
「成長しない日本を未来に残すことの方が(借金よりも)よっぽどつけだ」と話した。

そのうえで、「きちっと財政規律を定めた積極財政をやっていく」と述べた。〉
ーー



「成長しない日本を未来に残すことの方が(借金よりも)よっぽどつけだ」


まさに。


これからは、増税=国民負担率増による税収増ではなく、
「経済成長による税収増」にしていただきたいです。


ようやく長い暗黒時代の出口が見えてきました。

高市さん、片山さんを、応援しましょう!



PS1

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PS2

なぜ、不倶戴天の敵だったコーカサスの旧ソ連国アゼルバイジャンとアルメニアは、トランプ・アメリカの仲介で和解したの?

「旧ソ連」といえば、プーチン・ロシアの「勢力圏」ですが、プーチンは何をしていたのでしょうか?

なぜプーチン・ロシアの最大の敵アメリカが、ロシアの「勢力圏」旧ソ連二国の仲裁をしているのでしょうか?

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◆PS3

既存のマスコミに疑問を持っている。

しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。

あなたの「違和感」は正常です。

というのも、現在の日本の情報空間では、「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。

今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。

救われないです。

では、どこに本当の情報があるのでしょうか?

ここにあります。

http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag

是非参加してみてください。


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★中里先生からのメール


北野様

中里です。

お世話になっております。

10月17日配信の「【RPE】★玉木・国民民主党は、どう進むべきか?」に賛同します。


> 自民党がボロボロなのに、立憲民主党が全然伸びないのは、国民が【 野田さんは消費税率を倍増させ、暗黒の30年を確定させた人物である】 ことを忘れていないからです。
> (中略)
> この期間、消費税は2回引き上げられています。
> (引き上げを決定したのは、元々野田さんでしたが。)


上記の「野田さんは消費税率を倍増させ、暗黒の30年を確定させた人物」という事実は、もっともっと声を大にして、若い世代にも伝えていく必要があると考えてます。
日本の暗黒がこれ以上続かないためにも。


> 高市さんが総理になったら、まず「ガソリン税暫定税率廃止」と「壁を178 万円まで引き上げること」を実現するよう要求する。
> 財務省は、おそらくそれ以上妥協しないでしょうから、国民民主は、「もっと手取りを増やす政策を!!!」と要求しつづける。
> 国民民主は、パワーバランス的にある程度財務省に寄り添わなければならない 高市さんを、遠慮なく煽るべきです。
> 「まだまだ不十分だ。 もっと手取りを増やす政策を!」と。


上記は全面賛成です。

国際政治のみならず、国内政治もパワーバランスを考慮しながら動かないと、望む結果に近づけません。

「パワーバランス的にある程度財務省に寄り添わなければならない高市さん」は、残念ながら現状では事実なので、野党として国民民主党が財務省の嫌がる政策を訴え続けて、議席を増やす戦術は有効だと思います。


> 石破・自民党の敗因は、【 国民の声を聞かなかったこと 】でした。
> 国民は、「負担を減らしてくれ!」と大騒ぎしているのに、石破さんは「国民は裏金問題を最重要視している」といっていた。


全く持って上記の通りだと思います。

岸田さん、石破さんも「人の話を聞く」をご本人はウリにしてたような気もするのですが…。

彼等の場合、

 「人」=財務省、財務省の意を対したマスゴミ

だったのでしょうか(苦笑)。


> 国民民主党は、独立勢力として党勢を伸ばし、【 手取りをめちゃくちゃ増やす! 】政党であってください。
> それが、国民の願いです。


その通りだと思います。

幸い10月20日時点では、玉木さんが【 毒饅頭 】を食べることにはならなそうです。


引き続きよろしくお願いします。


★北野から

中里先生、ありがとうございます!

ようやく日本が、いい方向に向かいはじめた気がしています。



★北野への応援メールは

tjkitanojp〇yahoo.co.jp

(〇を@にかえてください。)

まで。


▼▼「編集後記」へ
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★編集後記


「日本は暗黒時代から抜けることができるかもしれない」

このわくわく感は、13年前に安倍さんが総理に返り咲いた時以来です。

前回は、消費税率2回引き上げで裏切られましたが、
今回は、大丈夫な気がしています。



北野幸伯


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