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     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.479


                       2025/9/29


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★トランプはアメリカを【普通の国化】しようとしている。その意味は?



全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


トランプさんは、自分のことを「タリフマン」(関税男)と呼んでいます。

トランプさんが中国に「145%の関税を課す!」と宣言した時、
世界恐慌が起こる可能性がありました。

しかし、その後TACO(Trump Always Chickens Out=トランプはいつもビビってやめる)して関税率を115%引き下げたので、世界恐慌は回避されたようです。


ところで、なぜトランプさんは、関税を引き上げるのでしょうか?

理由は、二つあります。


・貿易赤字を減らすこと

・国内の製造業を復活させること


アメリカの貿易収支ですが、1970年代半ばから現在まで、
なんと50年間も赤字がつづいています。

その額は膨大。

たとえば2023年度の貿易赤字は、1兆1518億ドル。

日本円で、なんと約172兆円(!)。

どうして、アメリカは、貿易赤字を50年もつづけることができるのでしょうか?

なぜトランプさんは、今まで全然問題視されなかった貿易赤字を、
「減らさなければならない!」といい始めたのでしょうか?



「ある事情」があって、貿易赤字を永遠につづけるのができなくなってきたのです。


それで、トランプさんは、「貿易赤字を減らそう」と決意した。


つまり、トランプさんは、「ある事情」があって、
【 アメリカを普通の国にしよう 】としているのです。


「ある事情」とは????


実は、これ


【 世界情勢理解の肝 】


なのです。

これがわかると、世界情勢理解が一気に進みます。

大国の「変な行動」の理由が、はっきりくっきりわかるようになります。

長くなるので、動画で解説します。

途中、「パワーゲーム」のPRが入りますが、きちんと解説しています。

是非最後までごらんください、

https://in.powergame.jp/kipg_kils_2509



◆PS1

@【 重版 】決定!

北野の新刊。


◆『新版 日本の地政学』

詳細は↓
https://in.powergame.jp/kinc_book_kmag

@北野の動画解説はこちら↓
https://youtu.be/bgQJkytP-Uk


【 重版 】が決定しました!

「新版」は、アメリカ大統領がバイデンからトランプに代わった現実を踏まえて、
大幅に変わっています。

旧版になかった「ロシアの地政学」では、ロシアがウクライナを攻めた「地政学的理由」、

プーチンのメンター、アレクサンドル・ドゥーギンの思想と影響力の実際について
書いています。

また、「これから起こること」の章では、「トランプ時代の世界で起こること」を
予測しています。

さらに、「未来の繁栄のための」の章では、「トランプ時代に日本が進むべき道」を
明示しています。

是非ご一読ください。


◆PS2

◆なぜ、トランプは、中国にやさしくなった?????

なぜ「反中の闘士」トランプは、中国との関税戦争をやめたのでしょうか?

なぜトランプは、中国からの留学生を60万人(バイデン時代の2倍!)も受け入れるのでしょうか?

「トランプ・アメリカには『アキレス腱』があって、習近平には逆らえない事情」があることがわかってきました。

詳しくはこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=w-t-UJEIEJ8&t=29s
(@チャンネル登録、「いいね!」クリック、お願いします!)


◆PS3

既存のマスコミに疑問を持っている。

しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。

あなたの「違和感」は正常です。

というのも、現在の日本の情報空間では、
「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。

今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、
「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。

救われないです。

では、どこに本当の情報があるのでしょうか?

ここにあります。

http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag

是非参加してみてください。


▼▼「おたよりコーナー」へ
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★押上さまからのメール


北野様

いつもお世話になっております。

私も「あんぱん」、全話拝見しました。とても良かったですね。

ちなみに、私が朝ドラを観たのは、「おひさま」、「あまちゃん」、「ひよっこ」に続いて、今回が4作目です。

心が温まるドラマは、やはりいいものですね。

「あんぱん」は、終戦80年という節目の年に放送されたこともあり、戦争の描き方が偏らず、バランスの取れた内容だったと感じました。

「逆転しない正義」という言葉も、私の心に深く残りました。


実は私も、「あんぱん」の次は観ないつもりだったのですが、 ギリシャ生まれの小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)さんがどのように描かれるのか、つい気になってしまいますね。

ラフカディオ・ハーン役を演じるのは、エミー賞受賞ドラマ「SHOGUN将軍」で司祭役を務めたトミー・バストウさんとのことで、こちらも期待が高まります。


さて、話は変わりますが、 藤井聡先生と浜崎洋介先生が、高市早苗さんの所見発表演説について解説されている動画を拝見しました。

その中で、「公正で公平な日本、それが正義だ」と語る高市さんの姿勢が高く評価されていました。

政策通の高市さんが、あえて多くの時間を政策ではなく「正義」について語ったことに、深い意味を感じました。

▼動画はこちらです:
【高市氏が断トツだった“ある理由”とは?進次郎氏との落差に驚愕!】(28分)
https://www.youtube.com/watch?v=RE2VuWxcL6w

正義を振りかざして争うのは避けたいものですが、 正義を目指す政治家にこそ、総理大臣になってほしいと感じました。

いつもありがとうございます。


★北野から

高市さんは、大昔から主張が変わらないのがいいですね。

わかりやすいです。

小泉さんは、前回「選択的夫婦別姓」を前面に出していましたが、
今回は引っ込めました。

茂木さんは、前回「増税ゼロ」を掲げていましたが、今回は引っ込めました。




★北野への応援メールは

tjkitanojp〇yahoo.co.jp

(〇を@にかえてください。)

まで。


▼▼「編集後記」へ
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★編集後記


私が子供の頃、実家の近所の神社にいくと、いつもハトとスズメの大群がいました。

今、実家の近所の神社にいくと、ハトはいますが、スズメはいません。

私が住んでいる場所には、ハトもスズメもいません。

ところが今朝、家の窓の外からスズメの大群が見えました。

何かいいことが起こりそうな気がしました。


北野幸伯


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発行者 北野 幸伯


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