【裏】RPEJournal=======================================
【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.453
2025/7/31
=======================================================
★世論調査で分かる参議院選挙後の情勢
全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
今日は、テレビ東京と日経新聞が7月25~27日に行った世論調査を基に、
「参議院選挙後の情勢」を見ていきます。
まず1位自民党の支持率は24%で、前回からマイナス7%(!)。
参議院選挙で歴史的惨敗だったにもかかわらず、「辞めない」石破総理。
自民党の衰退を大いに加速させていることがわかります。
2位は、なんと参政党。
前回から6%増え、13%。
支持率で野党第1党になりました。
昨年の衆議院選は「国民民主党が主役」でしたが、今回は参政党が主役です。
勢いが維持されていることがわかります。
3位は、国民民主党。
前回から2%増え12%。
昨年の勢いはありませんが、それでも参議院選挙で議席を4倍にしました。
参政党ほど熱狂的ではないにしろ、
「手取りを増やしたい」人たちから安定した支持があるようです。
4位は、野党第1党から転落した立憲民主党。
前回から1%下げ、9%にとどまりました。
やはり国民は、野田さんが総理時代の2012年、
消費税率を5%から10%に倍増させる決定をしたことを忘れていないのでしょう。
「大増税王」野田さんでは、国民から信頼されず、
これ以上の伸びは期待できません。
以下
5位 日本維新の会 5%(前回比+1%)
6位 れいわ新選組 4%(前回比0%)
7位 日本保守党 3%(前回比+2%)
7位 公明党 3%(前回比-1%)
9位 共産党 2%(前回比-1%)
9位 チームみらい2%
11位 社民党 1%(前回比0%)
支持率を落としているのが、自民党、立憲民主党、公明党、共産党。
支持率を上げているのが、参政党、国民民主党、日本保守党、チームみらい、
となっています。
自民党は何が問題なのでしょうか?
一番の問題は、「増税路線、緊縮財政路線によって、
35年間日本経済を全然成長させることができなかったこと」です。
そして、石破自民党が力を得れば、必ず増税し、国民負担をますます増やすでしょう。
@必見 長い増税リスト↓
https://www.primecg.co.jp/20240116125010
石破増税自民党は、衆議院、参議院で少数与党に転落しました。
自民以外は、「全党 減税派」という状況。
容易に増税することはできないでしょう。
というわけで、参議院選挙の結果、国民にとって「悪くない状況」になったのです。
自民党は、どうすればいいのでしょうか?
以前もメルマガで書きましたが、「元から積極財政派、減税派」の
高市さんが総理になれば、復活する可能性があります。
というのも、高市さんの主張は、「日本人ファースト」の参政党と
「手取りを増やす」の国民民主と似ているからです。
いずれにしても、日本は混乱期を経て、復活に向かうでしょう。
私は日本の未来について、楽観的です。
◆PS
なぜ自民党は必然的に負けたのか?
YouTubeで解説しています。
是非ごらんください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=bol8Azey_tY&t=3s
(@チャンネル登録、「いいね!」クリック、お願いします!)
◆PS2
既存のマスコミに疑問を持っている。
しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。
あなたの「違和感」は正常です。
というのも、現在の日本の情報空間では、
「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。
今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、
「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。
救われないです。
では、どこに本当の情報があるのでしょうか?
ここにあります。
↓
http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag
是非参加してみてください。
=======================================================
○メールマガジン「【裏】ロシア政治経済ジャーナル」
発行者 北野 幸伯
Copyright (C)RPE JournalAll Rights Reserved. 358
======================================================= |