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     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.407


                       2025/5/1


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★米価格暴騰の真因とこれからの対策



全世界の裏RPE読者の皆様、こんにちは!

北野です。



米価格の高騰がつづいています。

2024年2000円だったのが、今では4200円まで暴騰しました。

皆さん、この件で、もっと自民党政権に怒るべきです。

というのも、自民党政権は1971年からずっと減反政権をつづけてきたからです。

意図的に米の生産量を減らしつづけ、ついに米価暴騰を引き起こしてしまった。

これは、明らかに自民党政権の失策でしょう。

そして、自民党政権には、かつて「世界一」といわれた日本経済を、
【 暗黒の35年 】にした罪もあります。


さて、2024年8月、スーパーから米が消えました。

皆さん、覚えておられるでしょうか?

その理由について、


・猛暑の影響
・南海トラフ地震への備え
・インバウンド消費の増加


などと説明されました。

政府は、なんの対策も取らず、今年、今度は米価暴騰を引き起こしたのです。

今回はどんな説明をしているのでしょうか?

農水省は、「投機的な売り惜しみ」と説明しました。


なんというか、「戦術的」な説明です。


このままだと、なし崩し的に、安い輸入米が大量に入ってきて、
米の自給率が大幅に低下しそうで恐ろしいです。

実際、日本米3割、アメリカ米7割の安いブレンド米が大人気だといいます。


しかし、外国は、「輸入制限」することがあります。

たとえば、2008年の世界的食糧危機の時。

中国、ブラジル、インド、インドネシア、ベトナム、カンボジア、エジプトなど、
主要な米輸出国が、国内の需要を満たすため、米輸出に厳しい規制を課しました。

そう、外国は、自国民を食べさせるために、平気で輸出制限をするのです。

そして、ブルキナファソ、カメルーン、セネガル、モーリタニア、コートジボワール、
エジプト、モロッコ、メキシコ、ボリビア、イエメン、ウズベキスタン、バングラデシュ、
パキスタン、スリランカ、、南アフリカなどで大規模な暴動が起こりました。

理由は、「食料が手に入らなかったこと」です。


2008年、日本で暴動は起こりませんでした。

なぜなら、日本は、コメ自給率ほぼ100%だからです。

だから、日本は、せめて米だけでも自給率「ほぼ100%」を維持するべきです。

でなければ、将来国民が飢えることも十分あり得ます。


では、具体的に日本はどうすべきなのでしょうか?

私が非常に尊敬する中里先生が、
「米価暴騰の原因」と「長期的対策」についてレポートを書いてくださいました。

是非ご一読ください。

詳細はこちら。↓
https://note.com/terrace_ifa/n/n507b199ddc4f


◆PS

既存のマスコミに疑問を持っている。

しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。

あなたの「違和感」は正常です。

というのも、現在の日本の情報空間では、
「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。

今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、
「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。

救われないです。

では、どこに本当の情報があるのでしょうか?

ここにあります。

http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag

是非参加してみてください。


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すでに読まれた方は、アマゾンにレビューを投稿していただけると、
とても助かります。

なにとぞよろしくお願いいたします。



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★中里様からのメール


北野様

中里です。

お世話になっております。


1.4月28日配信の「【裏RPE】★名探偵コナン『隻眼の残像』を見てきました」について

私は公開二日目の4月19日に妻と末っ子(高3男子)、21日に会社帰りに一人でDolby Cinema、27日に一人で舞台挨拶中継付を観たので、現時点で3回です。

5月3日には、席予約出来たら、妻と四女(社会人、21歳)と4DXで観る予定です。

なお、高3男子の末っ子は当初は一緒に行く予定では無かったのですが、公開初日に友達と観に行って面白かったらしく、私と妻が行くのにも便乗してきました(^^;;。


> 私的には、私の故郷長野県が舞台なのがうれしいです。

国立天文台野辺山をはじめとして、既に聖地巡礼で現地を訪れている人も増えているそうです。

https://www.sankei.com/article/20250417-PSYSFJ67I5IOBKL4DQGXYTDZ74/
https://thetv.jp/news/detail/1258819/


長野県警トリオは前から好きだったのですが、今回の映画でより好きになりました。

敢助、由衣、高明、のいずれも頭脳明晰、行動力抜群で優秀ですが、突っ走り勝ちなのをお互いに支え合い、補い合っている感じが良いです。

特に高明はいかにも紳士然としている雰囲気ですが実は一番猪突猛進なのが、今回の映画では良く描かれていました。

もちろん、敢助、由衣の焦れったいラブコメ、それを最前列で楽しんでいる高明という構図も良かったです。

この3人をはじめ今回の映画はゲストキャラも含め、大切な何かを失った悲しみをどう乗り越えていくか、がテーマの一つだったと思ってます。

それ以外にも『名探偵コナン』は生きていく上で大切なことが、自然な形で描き込まれていると思います。

ややジョークとして、日本人は『名探偵コナン』を通じてリリスク対処法を学んでいるというX(旧Twitter)の投稿は笑いましたが、一面を突いていると思います。


> 小5の息子は、「もう一回見たい!」とごねています。
> よほど面白かったのでしょう。

と言うことならば、ぜひ、もう一回映画館に足を運んではいかがでしょうか?

私は小学校低学年の頃に父に映画館に連れてって貰った記憶はいまだに印象深いです。


ついでながら、4月24日配信の

「【RPE】★米の価格をすぐ下げる方法は存在する。石破政権が米価暴騰で国民をだますその理由は〇〇〇〇なのか?」

に関連して、既にご紹介済みではありますが、減反に関連するデータ等は下記に書きました。
ご参考まで。

食料安全保障は主食の国内供給の確保が基本 -コメ不足は構造的背景-
https://note.com/terrace_ifa/n/n507b199ddc4f


2.家計収支と国民負担に関するレポート

新しいレポート公開しました。

経済停滞の原因は需要不足という話の続きで、「家計調査」を基に家計収支と国民負担について描写しました。

家計の所得が長らく低迷後、2010 年代後半から増加基調となりましたが、平均消費性向が低下しています。

大増税を企図する政治に対する防衛反応と考えられます。

お手すきの時にでも読んで貰えると嬉しいです。

長く低迷した所得、増税予想に慄く消費 -経済停滞は緊縮財政路線による需要不足
3-
https://note.com/terrace_ifa/n/n9ac6f2aebd13

今後ともよろしくお願いします。


★北野から

「名探偵コナン」を映画館で3回見るとは、優雅ですね!

二つのレポートは、すばらしいので、是非皆さんもご一読ください。



★北野への応援メールは

tjkitanojp〇yahoo.co.jp

(〇を@にかえてください。)

まで。


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