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     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.391


                       2025/3/21


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★オウム真理教「国家転覆計画」の規模は想像をはるかに超える



全世界の裏RPE読者の皆様、こんにちは!

北野です。

2015年3月20日は、オウム真理教の「地下鉄サリン事件」から
ちょうど30年目にあたります。

昨日、NHKの知人からの紹介で、
『オウム真理教 狂気の “11月戦争”』という番組を見ました。

知らなかったことが山盛りで、本当にびっくりしました。

ネタバレがあります。


まず、オウムがロシアと関係が深かったことは、知っていました。

オウムはロシアで、ピストルやヘリコプターを購入していたのです。

ルツコイ副大統領やハズブラートフ最高会議議長ともつながっていました。

1991年12月のソ連崩壊後、私が住んでいたモスクワでも、
オウム真理教は大流行していました。

私のロシア人の友人は、
「母親は病気だったが、麻原のラジオを聞いていたら治ってしまった!」といい、
モスクワ国際関係大学の教職を捨て、信者になってしまいました。


知らなかったこと。

オウムが、化学兵器サリンを製造し、地下鉄でばらまいたことは知られています。

しかし、オウムは【 核兵器保有 】も目指していました。。

なんと、オーストラリアに広大な土地を購入し、ウラン探しを行っていたのです。

さらに、サリンに関しては、【 1000万人を殺せるほどの原料 】を備蓄していました。

オウムには、明確な「クーデター計画」がありました。

皇居の周辺にヘリコプターでサリンを散布する。

国会議事堂を占拠して、クーデターを起こす。

この動きについて、警察は「ほぼ直前まで、全く把握していなかった」!


ですから、日本は1995年、本当にヤバイ状態だったのです。

クーデターを阻止してくれた、日本の警察に心から感謝です。


日本と世界を震撼させた「地下鉄サリン事件」から30年。

私たちは、麻原彰晃とオウム真理教が計画していた
「11月戦争」の規模の大きさを知りません。

いい機会ですので、是非少し時間をとって学んでみてください。

NHKプラスの見逃し配信でごらんいただけます。(@案件ではありません。)

◆『NHKスペシャル オウム真理教 狂気の “11月戦争”』

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025032032758



◆PS

既存のマスコミに疑問を持っている。

しかし、どうしてもプーチンやトランプを「英雄」と思えない方。

あなたの「違和感」は正常です。

というのも、現在の日本の情報空間では、「米英情報ピラミッド」と「クレムリン情報ピラミッド」が戦っているのですから。

今のウソまみれの情報空間が嫌で、ネット上で真実を探し、「ついにみつけた!」と思ったら、実は「クレムリン情報ピラミッド」だった。

救われないです。

では、どこに本当の情報があるのでしょうか?

ここにあります。

http://in.powergame.jp/kipg_2503_tora?cap=kmag

是非参加してみてください。


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すでに読まれた方は、アマゾンにレビューを投稿していただけると、とても助かります。

なにとぞよろしくお願いいたします。



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★オランダ在住 あ さまからのメール


北野先生、こんにちは

パワーゲームの配信を毎月楽しみにしています。

が、昨今の速い状況変化では毎朝のメルマガもとても役に立っています。

重ね重ね有難うございます。


「トランプ、ロシアのスパイ説」は最初にメルマガで読んだ時は笑いましたが、
日に日に本当かもしれないと思い始めています。

トランプはあまりにもプーチンの言いなりですよね。

「プーチンに弱みを握られている説」が本当だったら、
どんな弱みなのかとむずむずします。

さて、ドイツでは驚くことに、財政規律を緩和する憲法改正案が可決しました。

リフレ派だった元大蔵事務次官斎藤次郎が緊縮派になったのはドイツ留学がきっかけと聞きましたが、今度のドイツの決意を受けて財務省はどう解釈するのでしょうか?

無論、この度のドイツには欧州集団防衛のための軍事支出拡大という大義名分がありますが、欧州の旗手として経済成長の回復という理由も大いにあると思います。

日本にも減税、景気拡大という未来があるのなら素晴らしい。

参議院不要論だった私も7月の参議院選挙が楽しみになってきました。

今後も北野先生のバランスのとれた情報を楽しみにしています。


★北野から

メール、ありがとうございます!

オランダにパワーゲームの会員さん、メルマガの読者さんがいること、
本当にうれしいです。

プーチンは、トランプのどんな秘密を握っているのか、いないのか。

実に興味深いです。

トランプは今まで、どんなスキャンダルがあっても、
「フェイクだ!」の一言で逃げ切ってきました。

そんなトランプを操ることができる「ネタ」とはなんなのでしょうか。

私にもわかりませんが、事実を探しつづけたいと思います。


> 日本にも減税、景気拡大という未来があるのなら素晴らしい。

緊縮ドイツが変わってきたのですね。

メルツさんの評判は、どうでしょうか?

日本もだいぶ変わってきました。

参議院選では「手取りを増やす」「減税」を掲げる国民民主党が
さらに躍進するはずです。

「財務省解体デモ」もどんどん大規模化していて、
変化せざるを得なくなっていくでしょう。

日本が普通に成長できる国になってほしいです。

今後ともよろしくお願いいたします!



★北野への応援メールは

tjkitanojp〇yahoo.co.jp

(〇を@にかえてください。)

まで。


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