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     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.327

                       2024/11/26


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★『国際インテリジェンス機密ファイル』について



全世界の裏RPE読者の皆様、こんにちは!

北野です。


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〈◆河村たかし『減税論。「増税やむなし」のデタラメ』を読む


サブタイトル
→「増税やむなし」のデタラメ


★要旨


・元手(歳入)がないところから知恵を絞らないと、
いつまでたっても支出(歳出)のムダは、見直せない。


・増税すると、
国民はまずまず財布のひもを締める。
民間企業の活力がなくなり、愛国心も薄れていく。
増税で国民は幸福になれない。


・2010年には、
「減税日本」という地域政党も作り、
市民税の恒久減税を訴えた。


・名古屋で減税政策を成功させ、
その成功例をもとに、日本を変えていかねばならない。


・名古屋市に住む人だけでなく、
日本国民のみなさんが、
「もっと減税しろ、それで私たちの暮らしをよくしろ」
と政治家に主張することこそが、
まっとうなのだと言いたい。


・増税を前提にした政治など、大ウソもいいところだ。


・増税は、国民の預金の略奪行為なり。


・税金で国に直接お金を吸い上げるのなら、
国債のほおうがまだマシなのだ。


・皆さんが貯蓄をすれば、
銀行が国債を買っているとはいえ、
貯蓄しているのだから、みなさん個人の財産だ。
自由に引き出せて、いつでも使える。
財産として子孫に残すことができる。


・たしかに公務員の給料やムダ遣いなどの
赤字を埋めるためだけに国債を発行するのは良くない。
しかし、
設備投資のための借金をして
景気をよくしていくのは、いいことだ。


・同じ額を行政からもらうのだとしても、
仕事をやって得た対価と、
生活保護で与えられるお金では、
もらう側の誇りが違う。


・財政再建に本当に必要なのは、増税ではない。


・「歳入を増やすために日本全体の景気をよくする」
といった意味での「財政再建」を考えるなら、
それに必要なのは、
増税ではなく減税である。


・税金は、必ず余るようになっている。


・税金というのは、余ったときの弊害のほうが大きい。
皆さんが知らないところで、
国民が本当に欲しいものではない、
わけのわからない箱モノができた。
倒産する恐怖がないから、ムダなものをどんどん作れる。


・税金が余るとよくないのは、
天下り先がいくつもできたり、
裏金を作る人が出てくることだ。


★コメント
やはり、河村さんの減税論は、
時代が進むたびに輝きを放っている。
学びたい。


◆河村たかし
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◆曼荼羅マンダラと観仏符を解説。
ご紹介。


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★金額
5,000円(PDF版のみ)


※ページ数
A4サイズ・120ページ



★小冊子『アメリカ政治の研究』目次と内容★

◆『アメリカ外交の魂。帝国の理念と本能』(中西輝政)
◆『地図で読むアメリカ』(森本豊富)
◆『アメリカを動かす宗教ナショナリズム』(松本佐保)
◆『黒いホワイトハウス。ケネディ家の呪い』(浜田和幸)
◆『ジョージ・ケナン回顧録』(清水俊雄)
◆『米中露覇権闘争と日本の最期』(伊藤貫)
◆『ビルビリー・エレジー』(J.D.バンス)

◆『熱狂する「神の国」アメリカ』(松本佐保)
◆『インド太平洋戦略の地政学』(ローリー・メドカーフ)
◆『最もリアルなアメリカ入門』
◆「米国防関係者、必読の書」
◆『戦略家ニクソン』(田久保忠衛)
◆『黒幕の正体。世界で暗躍』

◆『ペンタゴン・ペーパーズ』(小野善邦)
◆『MI6、CIAの厳秘インテリジェンス』(山田敏弘)
◆『北朝鮮VSアメリカ。大国のパワーゲーム』
◆『ベスト&ブライテスト』(ハルバースタム)
◆『騙すアメリカ、騙される日本』
◆『ベトナム秘密報告。ペンタゴン文書』(杉辺利英)
◆『仕掛け壊し奪い去る、アメリカの論理』


◆『トランプの真実。トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔』(ダグ・ウィード)
◆『アメリカ民主党の欺瞞2020-2024』(渡辺惣樹)
◆『レイジ、怒り。トランプ政権の総括』(ボブ・ウッドワード)
◆『トランプ王国、冷めぬ熱狂。記者、ラストベルトに住む』(金成隆一)
◆『トランプに学ぶ現状打破の鉄則』(橋下徹)
◆『日本人の知らないトランプ再選のシナリオ』
◆『トランプの黒幕:日本人が知らない共和党保守派の正体』
◆『炎と怒り、トランプ政権の内幕』(ウォルフ)

◆『敗者復活:不動産王トランプの戦い』
◆『でっかく考えて、でっかく儲けろ』(ドナルド・トランプ)
◆『ドナルド・トランプ:若き不動産王の構想と決断』(植山周一郎)
◆『トランプ自伝:不動産王にビジネスを学ぶ』
◆『ドナルド・トランプ:史上最も危険な大統領候補』(田村真義)


◆『儲かる!米国政治学』
◆『保守革命がアメリカを変える』(グローバー・ノーキスト)
◆『メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本』
◆『現代アメリカ保守主義運動小史』(リー・エドワーズ)
◆『国家論。トランプの暴走、習近平の野望に学べ』
◆『11の国のアメリカ史』(コリン・ウッダード)
◆『アメリカ50州を読む地図』(浅井信雄)
◆『コーク一族:アメリカの真の支配者』(ダニエル・シュルツマン)





以上。


※ページ数
A4サイズ・120ページ


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↑サンプルはここまでです。

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