◆ 北野の絶対お勧め本 − ■日本一有名な女性・勝間和代さん絶対お薦めNO1情報とは?

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■日本一有名な女性・勝間和代さん絶対お薦めNO1情報とは?


現在日本でもっとも活躍されている女性といえば、多くの人が

勝間和代さん

の名前をあげるのではないでしょうか?
皆さんご存じのことと思いますが、念のためプロフィールを。


●勝間和代

1968年東京生まれ。
経済評論家、公認会計士。


早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。
当時
最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。

現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。

ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出。
エイボン女性大賞(史上最年少)。
第一回ベストマザー賞(経済部門)。

世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。

著作多数、著作累計発行部数は270万部を超える


すごいことですね〜。
こんな
スーパーウーマン・勝間さんお薦め本NO1ってご存知ですか?
テレビ朝日の深夜放送「お願いランキング」、
「勝間和代の本当に買って損をしない最新ヒット本ランキング!」によると、1位

「ザ・シークレット」

だそうです。
皆さんもう持っておられますか?
私も、この本がとんでもなく素晴らしいことは知っています。
しかし、正直いえば、本よりも
DVDの方が100倍役に立つと自分自身の経験から確信しています。

■北野と「ザ・シークレット」


実は私、「ザ・シークレット」のDVDを一般の人より前に入手することができました。

というのは、このDVDを扱っている
アウルズ・エージェンシーのS社長が、私の大恩人だからです。
どういう恩人なのでしょうか?

不思議な出会いでした。
実をいうと私は、出会う10年前にS社長の名前を見たことがあったのです。 私が100回読んだ本といえば、

●「マスターの教え」(詳細はこちら


実はこの本、以前は「運命の貴族となるために」という名で96年に出版されていました。
私は「マスターの教え」ではなく、「運命の・・」をもっていた。
その巻末、山川夫妻の感謝リストにS社長の名前があったのです。

04年秋、風雲舎の山平社長から突然メールがあり、一冊目の本をだすことがきまりました。
S社長は山平社長と会い、「なんか最近面白いことないですか?」と聞いた。
すると山平社長はS社長に「こんなのがあるよ」と「ボロボロになった覇権国家」を見せたのです。
そして、S社長から私にメールが来たとき、私は「あれ?どこかで見た名前だな」と思ったのでした。

S社長とははたして誰なのか?
本名は
下野誠一郎。
世界中を飛び回り、面白い本・DVDを見つけ出しては日本に紹介しつづけている伝説の人。
アウルズエージェンシーの社長さん
です。

そして、スーパーベストセラー


●「ザ・シークレット」(詳細はこちら

を日本で流行らせた張本人。

とんでもない偉人が私の日本における活動をサポートしてくださることになった。
私がどんなにテキトー・イイカゲンな人間でも、おかげさまで連続して本を出せるようになったのです。

■S社長と「ザ・シークレット」

今回S社長から、
RPE読者のみなさまだけに、特別のメッセージを送っていただきました。

【メッセージここから▼】

私は、
このDVDが多くの人に希望を与え、勇気を与えることが出来ると、確信しております。
成功を求める人にはもちろん、落ち込んで何もする気がしない、という人々にこそこのDVDを見てもらいたいのです。

実は私がこのDVDに出会うまでには、ストーリーがあります。
題して
「ザ・シークレット、ビハインド・ザ・ストーリー」です。


私がこの出版業界に入ったのは、28年前でした。

新人の頃アラン・イーディというアメリカの黒人の出版人と知り合いになりました。
知的で映画俳優になれるくらいカッコいい男でした。
私よりずっと先輩の彼は、仕事の仕方からユーモアを感じさせる英語のしゃべり方まで、とても親切に私に教えてくれました。

彼にはリサという素敵なアシスタントがいました。
彼らとの仕事を通じて私は仕事の本当の楽しさを知ったのです。


ところがそれから10年ほどたってからアメリカ出版界には大手出版社による出版社の買収合戦のあらしが吹き荒れることになります。
その結果アランは長く務めていた出版社を去ることとなり、その後自分で始めた仕事はうまくいかず、最後は、ガンを患って亡くなってしまいました。
享年53歳の若さでした。

彼と一緒に働いていたリサもイギリスに移住し、私と連絡を取り合うこともなくなりました。

2006年秋、世界最大のブックフェア、フランクフルト国際ブックフェアの開催中のことです。

長く逢わなかったリサとホテルのバーで偶然再会しました。
そのバーは、昔、毎年ブックフェアの初日にアラン・イーディがシャンパンのボトルを開けて私に飲ませてくれたバーでした。
再びアメリカの大手出版社に勤めていた彼女から「面白い企画があるの。」という話をされました。

そしてそこに偶然現れたのが、角川書店の編集者
G君。
彼は
ベストセラーの仕掛け人として業界では有名な編集者で、私もこれまで『聖なる予言』、『アルケミスト』などのベストセラーの企画で組んだことがありました。

大ベストセラー
『ダ・ヴィンチ・コード』を手掛けたのも彼です。

リサは一本のDVDを渡してくれました。

タイトルは『ザ・シークレット』(詳細はこちら

リサは「このDVDを元に本を作るのよ。」と教えてくれました。

翌朝、G君のホテルに電話をしました。
「前夜飲みすぎて、フェア会場に行く気がしない。」と彼。

そこで彼のホテルに行って、パソコンでリサからもらったDVDを見ることにしました。

私はアポイントがあったため最初の20分ぐらい見たところでフェア会場に出掛けて行きました。

午後遅く会場に姿を現したG君。

朝とは打って変わってさわやかな笑顔を浮かべ、「このDVDすごいよ。2回も見ちゃったよ。そしたら二日酔いが治っちゃった。この企画絶対やるよ。」

G君は世界で一番最初に 

『ザ・シークレット』(詳細はこちらの海外出版権を取得した編集者となりました。

この話には後日談があります。

翌年のフランクフルトブックフェアの直前、角川書店から出版された『ザ・シークレット』は出版されてすぐにベストセラーとなりました。

私たちはそのお祝いを兼ねてフランクフルトにあるホテルの同じあのバーで飲んでいました。
そこでG君は、こんな話をしてくれたので
す。

「実は去年フランクフルトにいた時、
軽いうつ状態だったんだよ。

それがあの『ザ・シークレット』を見たら治っちゃったんだよ。

このDVDは、見る者に元気を与える、あの時そう確信したから出版することにしたんだ。」

私はバーのどこかから、アラン・イーディがウィンクを送ってくれたような気がしました。

【メッセージここまで▲】

勝間さんやS社長ばかりでなく、私も実体験からこのDVDを強くおすすめいたします。

まだお持ちでない方は、迷わずゲットしてみてください。

「ザ・シークレット」(詳細はこちら



   

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