◆ 北野の絶対お勧め本 − ソフトボール日本代表をオリンピック「金メダル」に導いた男・「ツキの超カリスマ」西田文朗先生

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ソフトボール日本代表をオリンピック「金メダル」に導いた男・「ツキの超カリスマ」  西田文朗先生


■ソフトボール日本代表をオリンピック「金メダル」に導いた男・「ツキの超カリスマ」西田文朗先生

日本にいる皆さんは、
「ツキ」とか「運」とか考えますか?
私は日本にいるとき全然考えませんでしたが、モスクワに来てから結構真剣に考えるようになりました。

なぜかというと、90年代ロシアは荒れていたでしょう?
当たり前です。
GDPが6年間で43%も下がった日にゃあ。
とにかく治安が悪く、私の日本人の友人・知人でも80%くらいは、暴行・窃盗などにあっていたのです。

でね、面白いのは、襲われる人は何回も襲われる。
襲われない人は一回も襲われない。
これっておかしいでしょ?

それで、襲われる人の共通点を見ると、「ロシアやロシア人の悪口をいっている」ことが非常に多かった。

襲われたから悪口をいってるんじゃないですよ。
襲われる前から悪口をいっていたのです。

私は、「これってなんだろ〜」と疑問に思った。
そんなこともあり、私は
「ツキ」とか「運」について、真面目に考えはじめたのです。

だって、
襲われたくないですからね。

皆さんは、「ツキ」や「運」がある方ですか、ない方ですか?
ない方は喜んでください。
明日からあなたも「ツキ」のある人間に生まれ変われますよ。

■日本ソフトボール「金メダル」の影に

08年の北京オリンピック。
私もちょうど日本にいました。
一番感動したのは、なんといってもソフトボールの金メダルです。
ソフトというのは、それまでアメリカが3連続で金メダルをとっていた。
日本が勝つとは、あまり信じられていなかったのです。

皆さんの中でも試合をご覧になった人が多かったと思いますが。
なんかあのチームは、日本人にない「粘り」があったと思いませんか?
日本のサッカーチームなら、「ヘナヘナ」っとなっちゃうような局面でもあきらめずに逆転していく。

その強さの秘密が、
西田文朗先生
だったのです。

西田先生が、
ソフトボールチームのメンタルトレーニングを指導された。
元から有名な先生でしたが、これによって
世間に名がとどろくようになりました。

■西田文朗先生とは?

西田先生は、日本における
「イメージトレーニング」「メンタルトレーニング」のパイオニア的存在。

キレイゴトとか精神論ではなく、
大脳生理学・心理学を駆使して、人生を実際に好転させる人として評判です。
主に、野球・サッカー・バレー・バスケ・ゴルフなどの有名スポーツ選手を指導し、劇的な効果をあげておられます。

その功績はビジネス界でも認められ、

JPモルガン・豊田自動織・NTT・松下電器・富士通・伊藤忠商事・JRA・竹中工務店・JR西日本・資生堂・ヤンマー・クボタ・アマダ・トクヤマ・三洋電器・東北電力・北陸電力・第一勧業銀行・松下精工・日軽金・アイシンエーアイ・NTT−AT・ロックフィールド・リーブ21

等々の指導もされています。

■「N01理論」とは?

西田文朗先生にはいくつか「超名著」がありますが、今回ご紹介するのが、

「NO1理論」(→詳細はこちら)

こんな名著がたったの 
560円?!!!

この本では、まず成功する人と失敗する人の違いがあきらかになります。
その違いは「記憶データ」だと。

感情・イメージ・思考の三つがプラスなら自動的に成功し、マイナスなら、どんなにがんばっても成功できない。

「・・・・・・・そんなことわかってるよ!どうすればプラスになれるんだ?」

西田先生は当然そのことを知っておられます。
スポーツ選手を指導するのに、「がんばれ!」「プラスの心でいけ!」なんていっても仕方ないでしょう。

2章から、
「どうすればプラスになれるのか?」が解説してあります。

3章では、「成功するかどうかは能力とは関係ない」ことがあきらかにされます。

能力より大事なのはイメージだと。

どうイメージすれば成功するのでしょうか?

さらに、
成功するかどうかは、「努力」とは関係ないといいます。

努力よりも
「ツキ」が大事だと。

そして、
簡単に「ツキ」を呼びこむ方法が明かされます。

4章では、
具体的にマイナス思考をプラス思考に転換する方法、目標設定の方法とイメージの方法などが語られます。

とにかく、ビジネス界でもスポーツ界でも圧倒的な実績を誇るカリスマ西田文朗先生。
この先生の教えがたったの560円で売られていることがありえません。
迷わずゲットしてください。

「NO1理論」(→詳細はこちら)


「ツキの大原則」とは?

西田文朗先生の名著2冊目は、

「面白いほど成功する ツキの大原則」(→詳細はこちら)

この本にはなんと、
日本一の大金持ち・斎藤一人さんの推薦文がついています!

斎藤一人さんいわく

<人生で成功するには、運もいるし、実力もいるものです。それと、しっかりした目標。
この3つは、絶対に必要です。
「しかし自分には、その
どれひとつ備わっていないが、何とか成功者の仲間に入りたい!
と思う人は、ぜひこの本を読んでください。>(斎藤一人 〜 日本一の大金持ち)

この本は、西田先生の真骨頂といえるでしょう。

「ツイてる人」と「ツイてない人」の違いが、徹底的に記されています。

もちろん、ツイない人がツイてる人になるための具体的方法もばっちりでています。

目次を見てみましょう。
1、どう頑張っても失敗してしまうドツボの大原則
2、悪い予感がよい予感に変わるツキの大原則
3、イヤでも金持ちになってしまうツキの大原則
4、ビジネスで面白いほど成功するツキの大原則
5、恋愛・家庭・子育てがうまくいくツキの大原則
6、いとも簡単に自己変革ができるツキの大原則


要するに、金がなく、出世できない、家庭が崩壊した、自己変革ができない人が
この本を読み、ツキを手に入れることで、
金はありあまるようになり、
出世し、
家庭が円満になり、
自己実現も成し遂げてしまう、
すごい本
と呼ぶことができるでしょう。

さすが、斎藤一人さんが推薦されているだけのことはあります。
皆さんにも必ず役にたつことを確信しています。
迷わずゲットしてください。


「面白いほど成功する ツキの大原則」(→詳細はこちら)



「人生の目的が見つかる 魔法の杖」とは?

西田文朗先生の名著、第3冊目は

「人生の目的が見つかる 魔法の杖」(→詳細はこちら)

この本は、こんな人々のために書かれています。

・やりたいことがない
・何かむなしい
・やる気がでない
・何のために働いているのかわからない
・稼いでも充実感がない
・成功する気がしない
・夢がない
・打ち込めるものがない
・仕事にやりがいがない
・人生の目的が見つからない


↑「え?俺のことだ?」
でもご心配なく。

バブル崩壊後、こういう人々が増加しているのは、当然の現象というべきでしょう。

バブル崩壊前は、終身雇用・年功序列。
国と社会が敷いたレールに乗ってさえいればよかった。
つまり、学校卒業してどこかの会社に入れば、死ぬまで安泰だった。

「人生の目的」なんて小難しいこと考える必要がなかったのです。
しかし、現在は終身雇用も年功序列もありません。
自分の人生は自分で切り開いていくしかない。
それで、国民一人一人が「自分探し」をしている状態なのです。


西田先生はこの本で、
「どうすれば人生の目的が見つけられるか?」を解説されています。

それと、人生の目的でも、
達成して「幸せになる目的」と達成したのに「不幸になる目的」があるんです。

大金持ちの社長さんで、奥さんは若くて美人。
大豪邸に住んで高級外車を10台もっている。
ところが、家庭は崩壊し、本人は「誰も信じられない」と嘆いている。

こんな人もゴロゴロいます。

西田先生は、
「どうすれば成功し、なおかつ幸せになる目的をみつけられるか?」を語っておられます。
要するに「幸せな成功者」になるための本といえるでしょう。

今、上記のように「目的がわからない」「やる気がでない」という方も「成功街道驀進中」の人もぜひご一読ください。
この本は、あなたが毎日テレビで見かける「見かけだけの成功者」「実は不幸な成功者」にならないための羅針盤です。

「人生の目的が見つかる 魔法の杖」(→詳細はこちら)


■ツキを超える成功力」とは?

西田先生の4冊目はこちら。

「ツキを超える 成功力」(→詳細はこちら)

私たちは、いったいどこに向かっていくのでしょうか?
どこからスタートし、どこを目指していくのでしょうか?

西田先生は、

1、なかなか稼げないレベル
2、ぼちぼち稼げるレベル
3、大きく稼げるレベル
4、ものすごく稼げるレベル
5、もう稼ぐのは十分で、分かち合いたくなるレベル


にわけておられます。

「・・・おいおい、『金』で全部はかるのかい?」

と憤られる人もいるかもしれません。

しかし、西田先生は、
「ビジネスの成功は、『心の成長』なくしてありえない!」
と断言しています。

今まで数えきれないほど多くの人々を成功に導いてこられた西田先生ですから、説得力があります。

で、今のレベルからステップアップするための要素(心の成長)とはなんなのでしょうか?

1、ぼちぼち稼ぐためには、潜在意識を浄化するとともに、戦術・戦略を極める
「本気」さが必要
2、ぼちぼち以上稼ぐためには、お客さんを喜ばす
「他喜力」が必要
3、大きく稼ぐためには、
「野望」「強欲」が必要
(ただし、多くの起業家がここでいきづまる。)
4、ものすごく大きく稼ぐには、使命感と○○が必要
5、
最終ゴール、「無欲」になる「分かちあう」

あなたは今どのレベルにいるでしょうか?
この本では、こんなことがわかります。

1
、稼げない人が稼げるようになる方法
2、戦略・戦術を研究しつくしたが、伸び悩んでいる人がブレークする方法
3、そこそこ成功したのに、全然幸せを感じられない人が幸せになる方法


この本は、皆さんが「どこに向かっていくのか?」「さらに成長するためには何が必要なのか?」を示してくれるバイブルになることでしょう。

迷わず入手されることをお勧めします。

「ツキを超える 成功力」(→詳細はこちら)

アマゾンからレビューを一つ

<「好きなことを仕事にする」「感謝の気持ちを持つ」「お金を好きになる」「常識にとらわれない」 「寄付をする」「目標を紙に書く」「悪の感情を利用する」などなどといろいろな成功本にいろいろ書かれていることは、結局どれも正しいだろうけど、人によって言っていることが違っていて、結局成功のためにはまず何に集中していいのかわからなくなってしまいそうなところがありました。

そういったことが、この本を読むと
すっきりと順序立てて理解することができました。

著者の本の中でも一番の本だと思います。

多くの成功者の実例を検証してきた著者の言葉だけあって、とてもわかりやすい、腑に落ちる内容です。
成功というテーマで、お金のことに正面向かって分析してくれているのもうれしい。

成功へのプロセスは、こんなふうにシンプルなものなんだと、私自身は頭がすっきり、やる気もびんびんになりました。

これから定期的に何度も読み返したい。 >(サニートリトン)

「ツキを超える 成功力」(→詳細はこちら)



「ツキの最強法則」とは?

この本最大の特徴は、
「CDがついている」ことでしょう。
まあ、最近はめずらしくもありませんが。

しかし、このCDを
一日5分間聞くだけで
わずか
7日後にはツイテル人間になってしまうという、驚愕の一品なのです。

西田先生はこの本の中で、「人間には5つの思考型がある」と書かれています。
5つの思考型とは何か?

1、すべてが下向きの「投げやり思考」 (人口の5%)
皆さんの周りにも、こんな人いますか?

2、目標意識をもてない「あきらめ思考」(人口の45%)
なんと、人口の45%もいますか!

3、環境に順応する「成り行き思考」(人口の35%)
これも「なるほどなるほど」です。

4、トップを目指す「上昇思考」(人口の10%)
皆さんの会社内でも「おれは将来社長になる!」なんていっている人はこのくらいでしょう。

5、大業を成し遂げる「最強思考」(人口の1〜5%)
確かに大業を成し遂げる人の割合はこのくらいでしょう。

「うあ、俺は投げやり思考だ!」
「う〜む、俺はあきらめ思考だ!」
「う〜む、俺は成り行き思考だ!」

でも、ご安心ください。

皆さんがこの本(+CD)を入手され、1日5分間聞いていただくだけで、誰もが「最強思考」を身につけることができるのです。

ナポレオンヒルがいうように、「思考は現実化」します。
だからツイテル人間になりたければ、思考を変えなければならない。
とはいえ、それが難しいんですよね〜。

北京オリンピックで日本ソフトボールチームを金メダルに導いた西田先生。
このCDで、世界一簡単に安上がりであなたの思考を最強に変化させます。

こんなおいしい話はメッタにありません。
「成功したい」「幸せになりたい」方は、迷わずゲットしましょう。


「ツキの最強法則」(→詳細はこちら)

アマゾンからレビューを一つ。


<北京オリンピックで見事金メダルを取った日本女子ソフトボールチームのメンタルトレーナーをされていたという西田先生。
金メダルを取る前に本書が出版されており、今メンタルトレーナーをしているということが本書に書かれています。
その教えが、本当に結果となって多くの国民を感動させてくれました!

上野投手の言葉

「最後は気持ちの強い方が勝つ」

「自分のためだけだったら頑張れなかった。」

はとても印象的だったのですが、その後この本を偶然読み、これらの言葉は西田先生の教えからきていたのだと思い、ひどく納得しました。

この本を読んで
CDを実践してから、本当に自分はツキが続いており、部下にこの本を紹介しまくっていたところ、読んだ人からの愚痴や不満の言葉が減り(ほとんどなくなり)、たくさんのツキが起こり続いている状況です。

信じて実践すれば自分が変わり、多くの人を幸せにでき、結果自分もさらに幸せになれるでしょう。

この思考法を身につければ、まず成功しない人の方が少ないと思います。

短期間で思考が変わり、すぐに結果の出た本は初めてです。

人生を変える一冊というのはこういう本を指すのだと実感しています。

(mittchiy "みっちー.M" (千葉県) )


「ツキの最強法則」(→詳細はこちら)




   

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