◆ 北野の絶対お勧め本 − 日本一の大金持ち・斎藤一人さんも師事する、日本最強のメンター・小林正観さん

本文へジャンプ  

 

■日本一の大金持ち・斎藤一人さんも師事する、日本最強のメンター・小林正観さん


■日本一の大金持ち・斎藤一人さんも師事する、日本最強のメンター・小林正観さん

今回ご紹介するのは、
日本一の大金持ち・斎藤一人さんも師事している、日本最強のメンター・小林正観さんです。

小林さんは、
「運をよくする」「ツキをつける」世界一簡単な方法を教えてくださっています。
いやいや、それだけでなく、
「うれしく」「楽しく」「幸せに」生きる世界一簡単な方法も教えてくださいます。
ただ、論理的ではないので、少なくとも
試してみる「素直さ」が必要でしょう。

小林正観さんに関するエピソードを二つあげておきます。

■「私いま、いらないお金が○○○万円ありますよ」

私が大変お世話になっている方から聞いた話です。(仮にAさんとしましょう)

Aさんは、○○○万円の借金を抱えて困っていました。
悩みを持ちながら、小林正観さんにお会いした。
すると正観さんは、まずAさんの顔をじ〜と見ました。
その後ニッコリほほ笑んで、

「Aさん、私いまいらないお金が○○○万円ありますよ」(つまり、貸しましょうか?という意味)

といわれたのだそうです。

借金で困っていることは誰にもいっていないのに。
しかも、その
金額までもピッタリだったものだから、Aさんは仰天してしまったのです。

「あの人は、別の世界を見ている」

Aさんはしみじみと語っておられました。

■北野「ありがとう」を280万回いってみる

正観さんの教えは、「サル」でも実行できるものばかり。
ネタばれになるので詳細は書きませんが、ひとつだけ例をあげておきましょう。

運をよくしたかったら、「ありがとう」といえばいいのだそうです。

「人から何かしてもらったら『ありがとう』といいましょう」という話ではありません。

お経のように、マントラのように

「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、」

というといいのだそうです。

私は普段、「国益とは結局、金儲けと自国の安全確保だ!」なんていいながら、徹底した資料主義で国際関係を書いています。
しかし、個人生活では、こういう不思議な話を否定しません。

それで、「試しにやってみるか」となった。
日本から10000回まで数えられるカウンターをとりよせ、毎日やることにしました。

「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、」

スタートしたのは05年の3月です。
09年9月10日時点で280万回を突破しました。
さて、私の運は良くなったのでしょうか?
確かに良くなっているようです。
なんというか、宇宙の流れにのっていれば、すべてがうまく進んでいくような不思議な感覚です。

ちなみに、この「ありがとう」ですが、昔やっていたブログでもとりあげたことがあります。

そしたら、たくさんの読者さんが試されたそうです。
で、「いいことがあった!」報告が山ほど届きました。

「クジに当たりました!」
「突発的に収入が入りました!」
「上司がやさしくなりました!」
「妻とラブラブに戻りました!」


等々。
皆さんもだまされたと思って、試してみてください。

1日100回いっても、5分くらい
ですから。

■「宇宙を味方にする方程式」とは?

さて、正観さんの本はどれも面白いのですが、入門編として、私はこの本を選びました。


「宇宙を味方にする方程式」(詳細は→)


字は大きいですが、内容は盛りだくさんです。
皆さんが気になりそうな内容の一部を書いておきます。

・倒産する会社の共通点とは?
・お金に困らなくなる方程式とは?
・すべての苦悩・煩悩をなくす方法とは?
・苦しみの本質とは?
・お金と仕事の問題を片付ける簡単な方法とは?
・免疫力を簡単に高める方法とは?


等々。
正観さんの教えは、

「私は、目標を達成するために分刻みでスケジュールを管理し、朝から晩まで不断の努力をつづけています」

というスポ根人生とは対極にあります。
もっと、気楽に、うれしく・楽しく・幸せにいきませんか?という提案。
そして、そう生きる方法は、驚くほど簡単なのです。

アマゾンからレビューを一つ。

●成功法則を卒業したい人にお薦め,
手帳を活用したりする目標設定型の成功法則がそろそろ「不自然」と気がついた方にお薦めします。
健康についても、とらわれた思いで自然食などしている方にもお薦めです。
宇宙の法則を理屈抜きで語っています。
そこがまた理にかなっています。
この本は「自然」に老子の無為の境地にまで導いてくれそうです。 >
(かとちゃん)

北野も絶対お勧め。
迷わずゲットしてください。↓


「宇宙を味方にする方程式」(詳細は→)


■「宇宙方程式の研究」とは?


「宇宙を味方にする方程式」(詳細は→)

を読まれた方は、「正観さんてどんな人なのだろう?」「生まれてから今までどんな人生を歩んできたのだろう?」

などなど、正観さん自身の人生について、興味がわいてくることでしょう。

次にご紹介するのは、


「宇宙方程式の研究」(詳細は→)


この本は、私もお世話になった風雲舎の山平松生社長の質問に正観さんが答えるという形式になっています。
山平社長は正観さんの大ファンらしく、「全部知りたい」という意気込みが伝わってきます。
そして、読者の代表として
「根掘り葉掘り」正観さんの人生を探ってくださっています。

何が書いてあるのか?
一言でいえば、
「正観さんの人生と思想の変遷をたどる」ということでしょうか?

・全共闘の大学時代
・唯物論者だったころ
・精神科学研究会・中西旭先生との出会い
・高橋信次先生との出会い
・スプーン曲げでわかったこと
・正観さん一家を襲った不幸
・子供から教わったこと
・偶然と必然
・人生のシナリオを書いたのは誰?
・「ありがとう」で起こること
・人を変えるか、自分が変わるか
・人生の目的
・お釈迦様が予言した「日本の時代」


等々。

正観さんの本は、山のように出ています。しかし、この本は他の本と全く違う輝きを持っています。素直な心をもっておられる方は、迷わずご一読ください。


「宇宙方程式の研究」(詳細は→)


■宇宙を貫く幸せの法則」とは?

次にご紹介するのは、


「宇宙を貫く幸せの法則」(詳細は→)


この本は3つのパートからなる、おいしい本です。

第1章では、どうして「ありがとう」というのがいいのか、いっているとどういう奇跡が起こるのか詳述されています。

第2章では、生きていくうえで知っておいた方がいい100の心得が書かれています。
私が気になった言葉をいくつか書いておきましょう。

おもしろがった人の勝ち。神様は面白がった人に味方する
・自分の口から出てくる言葉は、言えば言うだけもう一度それを言いたくなるような現象が降ってくる
・「幸せ」の語源は「為し合わせ」。お互いにしてあげることが「幸せ」
・「幸せ」とは「何かを得る」とか、「欲しいと思っていたものを手に入れる」とかではなく、
「今の自分が『幸せ』の中にいること、『幸せ』の中に存在していること」を知ること
・周りのことを「はた」と言いますが、
「はた」を「らくにする」というのが「働く」の意味
自分の力で商売をやっている思っている人は、どこかで必ずひっくり返されます
・「得るため」の「友」ではなく、「認識する」ための「友」が真の友
・宇宙法則として、
「投げかけたものが返ってくる」というものがあります
・ガ(我)があると、チョウがよってこないのです。
自我でものを選り分けているうちは、良いものが寄ってこないのです

どうでしょうか?
第3章では、正観さんが把握した宇宙の基本構造が明かされます。

1、神さま・仏さまって存在するの?
2、生まれかわりってあるの?
3、人生のシナリオを書いているのは誰?


何度も書いていますが、正観さんは「こうなっていますよ」というだけで、証明はしてくれません。
ですから、「科学的に証明しろ!」という人にはむきません。

ただ、一ついっておきたのは、
日本一の大金持ち・斎藤一人さんは正観さんの本を何百冊も買って配られているそうです。
健康で幸せで豊かに暮らしたい方は、難しい「○○理論」を研究するより、正観さんの方法を一つでも試されたらよいかもしれません。


「宇宙を貫く幸せの法則」(詳細は→)


■「釈迦の教えは感謝だった」とは?

さて、数年前まで「通」の間でしか知られていなかった小林正観さん。
しかし、すばらしい人は世間が放っておきません。
今では、大きな書店に行くと何十冊も正観さんの本が並んでいます。

「出版不況」のおりですからね。
出版社も「売れる人」に群がります。
そして、今までの本の内容をまとめたような本がどんどん出版されていく。
残念ながら、正観さんの本にも、そんな傾向が出ています。
新しい本を買ったら、「あれ?前に読んだ本と70%くらいは同じ内容だぞ?」みたいな。

しかし、次にご紹介するのは、まったく異色な内容になっています。
なんと、正観さんが、
「お釈迦様の教え」を解説される。

「・・・なんだ。宗教か!?」

日本人は宗教というとすぐに、「私があなたを救ってあげましょう。
つきましては○○○万円お布施しなさい!」といったインチキ宗教を連想してしまいます。

しかし、この本はもっと実用的な本。
正観さんはお布施もとりません。

内容を一言でいえば、
「悩みが全部解決する方法」が書かれている本ということでしょうか。
もっと詳しく書くと

・人はなぜ苦しむのか?
・苦しみをなくす方法〜お釈迦様の四諦とは?
・般若心経の本質とは?
・感謝することで起こった本当の奇跡
・「喜ばれるとうれしい」という、人間だけにある本能
・神様と宇宙を味方につける方法とは?
・がんも治る?〜NK細胞を簡単に増やす方法とは?
・ツキを呼び込む「そわかの法則」とは?


面白そうでしょ?
個人的には、正観さんの本で一番好きです。

私は、お釈迦様も老子も孔子もイエスも、「人生に役に立つだろうか?」という観点で見るので、抵抗はありません。
仏教関連の本もかなり読みましたが、正観さんの本が一番わかりやすく、すんなり心に入ってきます。

ところで、お釈迦様は王子様だったのに、なんで妻子を捨てて出家したんでしたっけ?
そう、「生老病死」、その他一切の苦しみから逃れる方法を見つけたかったのです。

しかし、その教えは後世まで正しく伝わらなかったようです。

でも、この本には、
苦しみから逃れる真実の方法が記されています。
北野絶対お勧め。
是非ご一読ください。


「釈迦の教えは感謝だった」(詳細は→ )



   

HOMEプロフィール北野の声読者の声北野の夢北野のお勧め本副業・投資情報